「Keyboard Manager」のバージョンアップについて教えてください。
「キーとショートカット」を「再マップ」するためのエディターが新しくなりました。
Windows 機能強化アプリ「Microsoft PowerToys」と、そこに含まれるツール「Keyboard Manager」についてはすでに解説しています。
そのあともバージョンアップを繰り返して、着実に機能を追加、強化しています。
特に 2026年3月17日 に公開のバージョン(v0.98.0)では「Keyboard Manager」に「新しいエディター」が追加されました。
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「Microsoft PowerToys」の「ホーム」画面で「ユーティリティ」より「Keyboard Manager」を選択して
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開いた設定画面に「新しいエディターを試す」項目があり、設定をオンにすることで切り替わります。
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「新しいエディター」は「試す」とあるので、将来的には完全に切り替わると予想されます。
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「新しいエディター」を元のエディター(クラシック エディター)に戻すには「クラシック エディターに戻る」ボタンをクリックします。
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「クラシック エディター」で「キーの再マップ」と「ショートカットの再マップ」は別々に設定していましたが
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「新しいエディター」では「キーとショートカット」として一括設定できるようになっています。
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これにより「新しいエディター」では設定した「再マップ」を一括で一覧表示でき、個別にオン/オフすることも可能になりました。
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さらに個別の「再マップ」をダブルクリックすると「Edit remapping(再マップの編集)」という正方形の画面が開き、左で「トリガー」、右で「アクション」の設定/変更/保存ができます。
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これまで記事にしてきた「Keyboard Manager」による「再マップ」設定は「クラシック エディター」を使っていますが、そのまま使うことも「新しいエディター」でよりシンプルに設定できます。
理解を深めるための「パソコン用語解説」
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