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モニター両端でポインターがワープする「CursorWrap」とは

CursorWrap」とは Windows 機能強化アプリ「Microsoft PowerToys」のツールで、マウスポインターがモニター画面の一番端を超えたとき、瞬時に反対側の一番端から現れる移動が可能です。

wd260211-01.png

「Microsoft PowerToys」については以下も参考にしてください。

その「PowerToys」でマウスを強化する「マウス ユーティリティ」に 2026年2月に追加されたのが「CursorWrap(カーソル ラップ)」です。

「Microsoft Learn」サイトの説明では「カーソルラップ」とカタカナ表記ですが「PowerToys」設定画面では「CursorWrap」となっています。

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パソコンに「PowerToys」をインストールして、起動後に「PowerToys の設定」画面で「CursorWrap」のオン/オフを切り替えることができ、さらに「CursorWrap」項目選択をして細かい設定ができます。

wd260211-04.png

「アクティブ化と動作」によって「CursorWrap」機能のオン/オフを切り替えるショートカットキーを設定できます。初期設定では

Windows + Alt + U

が割り振られていますが、編集して変更することも可能です。

さらに以下の設定ができます。

  • ユーティリティの起動時に自動的にアクティブにする
    └ 常にオンにして利用したいときにはチェック
     
  • ドラッグ中に折り返しを無効にする
    └ ドラッグ操作中は無効にしたいときにはチェック
     
  • Wrap mode
    - Vertical and horizontal(垂直方向と水平方向)
    - Vertical only(垂直方向だけ)
    - Horizontal only(水平方向だけ)
     └左端から右端、右端から左端のときだけ有効にしたいときは「Horizontal only」を選択
     
  • Disable wrapping when using a single monitor
    └ シングルモニターのときは無効にしたいときにはチェック

wd260211-05.png

正直、下端から上端、上端から下端にワープする「Vertical」の設定は下端のタスクバーや上端のタイトルバーを操作しにくくなるので

  • 「Horizontal only」に設定するのが一番使いやすい

と感じています。

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