Word で小文字混じりの英単語をあとから全部大文字にできますか?
英単語を選択してから「Shift + F3」を押すことで「すべて大文字」「すべて小文字」「先頭だけ大文字」などに切り替えられます。
たとえば、Word で以下のような文章を書いたとします。
PC は Personal Computer の略語です。
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これをあとで「Personal Computer」を「大文字だけ」にしたくなったら「Personal Computer」を選択します。
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その状態で
Shift + F3
とキー操作することで「Personal Computer」は大文字だけになり
PC は PERSONAL COMPUTER の略語です。
と変換できます。
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この状態で繰り返し
Shift + F3
とキー操作すると、以下のように順番に変換されます。
PC は personal computer の略語です。
▼
PC は Personal Computer の略語です。
▼
PC は PERSONAL COMPUTER の略語です。
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「PERSONAL COMPUTER」の部分だけを選択してもできますが、日本語の部分も含め、全文を選択した状態でもすべて大文字にできます。
逆に、単語だけ順番に選択して、個別に「小文字」「先頭だけ大文字」「すべて大文字」から選んで変換することもできます。
さらにいえば、文章中に大文字と小文字が混ざった英単語やローマ字が複数あり、日本語が混じっていても、全体を「Ctrl + A」で選択して
Shift + F3
とキー操作すると、何度目かには必ず、すべて大文字にできます。
◆◇◆
Word 以外で、たとえばウェブサイトで名前をローマ字入力する場合、たとえば「Sakamoto」と「Ryoma」を入力したあとで、やっぱり大文字にする必要がある、といった場合、再変換を使います。
「Sakamoto」あるいは「Ryoma」を個別に選択して「変換」キーを押し、再変換できる状態にすれば、変換候補メニューから「すべて小文字」「先頭だけ大文字」「すべて大文字」を半角と全角から選択できます。
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※ 英単語の全体でも一部でも選択していれば再変換できます。
さらには「F8」「F9」「F10」キーを使って「すべて小文字」「先頭だけ大文字」「すべて大文字」を切り替えることもできます。
もちろん「変換」キーを使った方法は Word やメモ帳などでも使えます。
理解を深めるための「パソコン用語解説」
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