「F8」「F9」「F10」キーによる変換とは、英単語が変換中に半角なら「F9」キーで全角となり、全角のとき「F8」や「F10」キーで半角となり、同じキーを繰り返すと、大文字、小文字などで切り替わります。
たとえば「COMPUTER」という半角大文字の英単語を変換中、あるいは英単語を選択して「変換」キーを押して変換中にしているとします。
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そのとき「F9」キーを押すと「COMPUTER」と全角となります。もちろん、変換候補メニューから「4」の「COMPUTER」を選択しても同じですが、メニューの中を探さなくても「F9」キーなら一発なので楽です。
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全角となった状態で「F8」や「F10」キーを押すと半角の「COMPUTER」に戻ります。
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全角で「COMPUTER」の状態で「F9」キーを繰り返し押すと
computer > Computer > COMPUTER > computer >
と循環するように切り替わります。
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同様に半角「COMPUTER」にした状態で「F8」キーあるいは「F10」キーを繰り返し押すと
computer > Computer > COMPUTER > computer
と循環するように切り替わります。
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ただし、英単語を選択して「変換」キーを押して変換中にした最初の状態で「F8」キーを繰り返し押しても、大文字ままだったり、小文字もままだったりします。
そのときには一度「F9」キーを押して全角にしてから、「F8」キーを押して半角に戻すと、そのあと「F8」キーを繰り返すことで
computer > Computer > COMPUTER > computer
という循環をすることになります。
実は「F10」キーなら、最初の状態にかかわらず
computer > Computer > COMPUTER > computer
という循環になりますが、私は「F8」と「F9」をペアで使っています。
多くのキーボードで「F8」と「F9」の間にはスペースがあり、「F10」よりも押し間違いが少ないので「F8」を使っているのです。
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私は中指で「F9」、人差し指で「F8」で押すのがクセになっています。
もちろん、人それぞれですし、「F10」のほうが使いやすければ、そちらをお使いください。
一方で「COMPUTER」という英単語を選択して「変換」キーを押して変換中にしたのなら、さらに同じ「変換」キーを繰り返して押せば
COMPUTER > computer > COMPUTER > computer > Computer >
といった変換候補に切り替わるので、この方が便利な場合もあります。
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