「CursorWrap」は Windows 機能強化アプリ「PowerToys」のツールで、マウスポインターをモニター画面の端から反対側の端への移動(折り返し)を特定キーで「アクティブ化」する設定が追加されました。
「CursorWrap」については 2026年2月に「用語解説」しています。「PowerToys」で提供されている「マウス ユーティリティ」のひとつです。
この時点では「CursorWrap」をオンにすると、常にマウスポインターはモニター画面の一番端を超えたときに反対側の一番端から現れる移動(折り返し)が可能となりました。
![]()
特に複数台のモニターを横に並べているような、両端間の距離が長い環境では便利な機能です。

でも、左端、あるいは右端のモニターだけで操作したいときもあり、そのとき折り返しは邪魔になります。
そんなとき 2026年3月公開のバージョン(v0.98.0)で「CursorWrap」に「折り返しのアクティブ化」設定が追加されました。
![]()
この「折り返しのアクティブ化」設定の選択メニューでは
- 常時
- Ctrl キーを押している間
- Shift キーを押している間
の 3つから選べます。
![]()
たとえば「Shift キーを押している間」に設定すれば、通常の操作では折り返しはできず、Shift キーを押しているときだけできるようになるわけです。
記事の情報は公開時あるいは更新時のもので、最新情報はリンク先など情報元の公式ページでご確認ください。
