Word で「見出し1」を「見出し2」にキー操作で変更できますか?
個別にショートカットキーがあるし、キー操作でも切り替え可能です。
先週は Word で「目次」を自動で挿入する方法を紹介しました。
その中で「見出し」に「見出しスタイル」を設定するには、設定したい「見出し」を選択した状態で「スタイル」グループから「見出し1」や「見出し2」をクリックして、それぞれ適用する方法を解説しました。
![]()
でもキーボードで「見出し」を入力して、それを選択した状態でマウスに持ち替えて「見出し1」ボタンをクリックするのは効率が悪いので、ショートカットキーがないか調べると、ちゃんとありました。
- Word のキーボード ショートカット - Microsoft サポート

- Ctrl + Alt + 1 :「見出し1」スタイルを適用
- Ctrl + Alt + 2 :「見出し2」スタイルを適用
- Ctrl + Alt + 3 :「見出し3」スタイルを適用
最後の数字キーと「見出し」の番号数字が同じなので覚えやすいです。
できれば「見出し1」や「見出し2」ボタンの上にマウスポインターを合わせて表示される「ヒント」には「見出し1」や「見出し2」という名称だけでなく、ショートカットキーの表示も欲しかったです。
もし「見出し1」や「見出し2」適用後に「標準」に戻したいときには
- Ctrl + Shift + N :「標準」スタイルを適用
というショートカットキーが使えます。「Normal(標準)」の「N」で覚えやすいですが「Ctrl + Alt」で統一されていないのが残念です。
さらに現在の「スタイル」の確認や、「見出し」以外の「スタイル」を適用できるショートカットキーもありました。
- Ctrl + Shift + S :「スタイルの適用] 作業ウィンドウを表示
「Style(スタイル)」の「S」で覚えれば忘れないでしょう。
◆◇◆
「見出し1」を「見出し2」に、あるいは「見出し2」を「見出し1」に切り替えたいときは以下のショートカットキーも使えます。
- Alt + Shift + →(右矢印):「見出し1」を「見出し2」に
- Alt + Shift + ←(左矢印):「見出し2」を「見出し1」に
「Alt + Shift」を押しながら左右の矢印キーを押すことで、連続して切り替えることもできます。
ただし
- 「標準」のときに「Alt + Shift + →」を使うと「見出し2」
になりますが、
- 「見出し1」のときに「Alt + Shift + ←」を使っても「標準」にはならず「見出し1」のまま
となるので注意が必要です。
それでも「見出し1」と「見出し2」の切り替えには便利なので、こういうショートカットキーもあることを知っておくといいでしょう。
理解を深めるための「パソコン用語解説」
記事の情報は公開時あるいは更新時のもので、最新情報はリンク先など情報元の公式ページでご確認ください。
