Word 2013 で追加された「レイアウトオプション」ボタンとは

「レイアウトオプション」ボタンとは Word 2013 で追加された機能で、ワード画面に挿入された図を選択すると図右上に表示されます。クリックするとメニューから図の配置が設定できます。

 

ワードの初期設定では、挿入した図のレイアウト設定は「行内」となっており、図を自由な位置に移動できません。

 

そのため、図の設定を「前面」に変更したい場面も多く、切り替え操作がしやすい「レイアウトオプション」ボタンを追加した、と考えるのが自然です。

 

同じ操作は図を右クリックしたメニューからも、図を選択したときの「書式」リボンからもできます。

それでも図のすぐそばにある「レイアウトオプション」ボタンをクリックするほうが手早いし、表示されるメニューも選択肢が少ないので設定しやすくなっています。

 

一方で Word 2013 と同時に登場した Excel 2013 や PowerPoint 2013 では挿入した図を選択しても「レイアウトオプション」ボタンは表示されません。

「文字の折り返し」という機能自体がワードにしか存在しないため、Word 2013 にだけ「レイアウトオプション」ボタンが追加されたのは理解できますが、Office 操作の統一感は大切にして欲しいです。

スポンサーリンク

ご意見&コメント

パソコン用語解説」をご利用いただき、ありがとうございます。

「参考になった」「ちょっと違うかも?」というときは TwitterFacebookページを使ってご感想やコメントをいただけると嬉しいです!励みにもなりますし、必要に応じて情報の追加や修正もしてまいります。

 

こちらの記事もいかがですか?(一部広告含む)

関連した記事を検索

パソコントラブルQ&A」「パソコン用語解説」では関連Q&Aや用語解説を豊富に掲載中です。検索してみてください!

五十音順」インデックス

別サイトで「パソコン用語集」も公開しています。

過去の用語解説 (498 件)

編集長のプロフィール

編集長

:パソコン生活応援アドバイザー。「なにしろパソコン.com」サイト運営、メルマガ編集、セミナー講師からコラム・書籍執筆まで実績豊富!

「パソコン用語解説」では厳密さよりも、分かりやすさ、覚えやすさを優先しています。そのため強引なたとえを使ったり、編集長独自の見解も交えておりますのでご了承ください。解説の中でパソコンの設定や操作法を紹介していますが、お使いのバージョンなど環境によって違う場合があります。

また、本サイトを参考にしたパソコン設定、サイト閲覧、紹介したソフトウエアや機器の購入&使用、そしてトラブル対応やインターネット活用は『利用者の責任』でお願いします(免責事項)。