サービスの「アカウント」とは銀行「口座」と同じ?

以前、米国で働く機会があったのですが、まず最初に給与を支払ってもらうための銀行口座を開設する必要があり、そこで最初に覚えた単語がまさに「アカウント(account)=口座」でした。

Windows の世界でも、インターネットの世界でも、本人と紐づいたサービスを受けるには「アカウント」を作らなければならず、これを「銀行」と「口座」の関係に置き換えるとイメージしやすいです。

たとえば「プロバイダー」と契約すると発行される「アカウント」は、「ユーザーID(ユーザー名)」と「パスワード」が渡されます。

「銀行」でいうなら、発行される「口座」に対する「口座番号」とキャッシュカードの「暗証番号」といったところです。

 

いろんろなサービスで「アカウント」が発行され、本人を特定できる「ユーザーID(ユーザー名)」と、本人確認のため「パスワード/暗証番号」が必要となります。

プロバイダーが提供するメールアドレスは、プロバイダーが発行する「アカウント」に対して提供されるサービスのひとつです。

そのためメールの受信にも、本人を特定できる「ユーザーID(ユーザー名)」と本人だけが利用できる(メールを受信する)ための「パスワード」が必要となります。

 

なぜ、銀行口座の「たとえ」にこだわるかというと、インターネットを使っている中で登録してきた

「アカウント情報」は銀行の「口座情報」と同じくらい大切にしたい

ということです。

 

特に「パスワード」はキャッシュカードの暗証番号に匹敵します。パスワードが漏れたら、個人情報を盗まれたり、サービスを不正利用されたり、大きな被害を受けてしまうことになりかねません。

くれぐれも「アカウント」情報の管理には気を付けたいですね。

 

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