「ABC.lzh」 という名前のファイルが電子メールで送られてきましたが開けません。
まずは解凍ソフトを準備しましょう。
圧縮ファイルを解凍するには、まず専用の解凍ソフトを準備する必要があります。解凍ソフトにも色々とありますが、今回はシンプルで使いやすく、入手もインストールも簡単な「+Lhaca(ラカ)」をご紹介しておきます。
- 「+Lhaca」DLL不要のLhasa風圧縮・解凍ソフト - 窓の杜
※ 「+Lhaca」にはファイルを圧縮できる機能もついています。 -
ウインドウズでよく使われる圧縮方法(形式)は、日本では「LZH形式」、海外では「ZIP形式」です。この二種類を解凍できれば、ほとんどの場合は困りません。そして 「+Lhaca」 はその両方の解凍に対応しています。
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「LZH形式」「ZIP形式」のファイルは、それぞれファイル名の後ろの 『ピリオド以降の3文字』 で表現される『拡張子』で見分けることができます。
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「LZH形式」 の場合 「.lzh」 「ZIP形式」 の場合 「.zip」
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ウインドウズが拡張子を表示しない設定の場合、ファイルを右クリック、ファイルのプロパティを調べれば分かります。
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「+Lhaca」 をインストールすると 「.lzh」 または 「.zip」 の拡張子を持った圧縮ファイルはダブルクリックするだけで解凍され、元の圧縮ファイルがある場所に、解凍されたファイルが現れます。
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「+Lhaca」 は2005年3月15日現在、バージョンは「0.74」です。 Lhaca074.EXE(116KB) をダウンロード後、ファイルをダブルクリックします。 -
インストールするフォルダを確認してきます。問題なければ「OK」をクリックして次に進めばインストール終了です。
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通常は「 C:\Program Files\Lhaca\ 」でいいと思います。
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説明のファイル「readme.txt」が自動的に開くので細かい設定や説明が必要なら、それを読んでみてください。
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デスクトップに「+Lhaca」のアイコンが現れます。ここに「LZH形式」か「ZIP形式」による圧縮ファイルをドラッグ&ドロップすれば解凍できます。
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それ以外のファイルなら、最初の設定では「LZH形式」に圧縮されます。
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「+Lhaca」 のアイコンをダブルクリックすれば、設定画面が現れ、細かい設定も可能ですが、当面は最初の状態で大丈夫です。
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ダウンロードができるようになり、解凍もできるようになると、色々なフリーソフトをダウンロードして使いたくなるものです。しかしあまり見ず知らずのサイトからダウンロードをすると、ウイルスにかかったり国際電話につながるように設定が変えられたりする心配があります。
当面、自信がない間は、「窓の杜」や「ベクター」といった信頼できるダウンロードサイトから、実績がありそうなもの(更新をしっかり繰り返したり、窓の杜などで特集記事で扱われたもの)から始めましょう。
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『「窓の杜」からなら、ダウンロードしても絶対大丈夫?』というご質問をいただくことがあります。もちろん初心者の方を含め、多くの方が利用している有名かつ便利なサイトですし、私もいまだかつて「窓の杜」でトラブルにあった経験はゼロです。しかしインターネット上に『絶対』はありません。ほぼ安心して利用いただいて大丈夫ですが、やはり自分の責任でご利用いただく覚悟は必要です。 |
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