Windows では GPS や Wi-Fi などのデバイスの機能を利用して、現在の位置情報を得ることが可能です。この位置情報を設定して、活用するアプリやサイトに提供するのが「位置情報サービス」です。
「位置情報」の設定は Windows 11 の「設定」画面で「プライバシーとセキュリティ」を選択した画面の中にあり、「アプリのアクセス許可」のトップ項目です。
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「位置情報」を選択して開いた設定画面の一番上に「位置情報サービス」をオン/オフできる設定があります。
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「位置情報サービス」をオンにしたほうが位置情報を活用したアプリやサイトを便利に利用できますが、一方で現在位置を知られてしまうことにもなるので、アプリやサービスごとに許可するか設定できます。
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最初に『GPS や Wi-Fi などのデバイスの機能を利用して、現在の位置情報を得る』と書きましたが、実際に GPS を搭載しているパソコンは少なく、接続中のネットワーク情報から判断していることが多いです。
そのため、ネット接続の環境によっては正確な位置情報が得られないこともあり、その場合は「位置情報」設定で「既定の位置」を正確に決めることも可能です。
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いずれにせよ「位置情報」の設定は「プライバシーとセキュリティ」の重要項目なので、本当に便利で信頼できそうなアプリやサイト以外は「情報へのアクセス」は許可しないでおきましょう。
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