■◇◇■ 週刊なにしろパソコン ■◇◇■ 毎週水曜日発行 ■◇◇◇■
パソコン・インターネットを 発行日:2025/11/12(配信は翌日)
楽しむキッカケを提供します! 発行者:なにしろパソコン編集長
https://www.724685.com/maga/ 連絡先:faq@724685.com
■◇◇◇■ 1,199号 ■◇◇◇◇■ 今週の読者数: 3,331名 ■◇◇◇■
≪今週の目次≫
(1) 今週のひとこと Word 文書で「目次」を自動で作成してみました
(2) 今週のQ&A Word で「見出し」による「目次」を自動で挿入
(3) 今週の用語解説 Word の「ユーザー設定の目次」とは
(4) 編集後記 ブログで「目次」の自動作成には慣れている
パソコン・インターネットを 発行日:2025/11/12(配信は翌日)
楽しむキッカケを提供します! 発行者:なにしろパソコン編集長
https://www.724685.com/maga/ 連絡先:faq@724685.com
■◇◇◇■ 1,199号 ■◇◇◇◇■ 今週の読者数: 3,331名 ■◇◇◇■
≪今週の目次≫
(1) 今週のひとこと Word 文書で「目次」を自動で作成してみました
(2) 今週のQ&A Word で「見出し」による「目次」を自動で挿入
(3) 今週の用語解説 Word の「ユーザー設定の目次」とは
(4) 編集後記 ブログで「目次」の自動作成には慣れている
☆ 配信中止ご希望の方は以下の「まぐまぐ!」の公式ページで「登録
する」の下にある「メールマガジンを解除」から解除できます。
→ https://www.mag2.com/m/0000081405.html
・ すべてのバックナンバー https://www.724685.com/maga/
・ パソコントラブルQ&A https://www.724685.com/weekly/
・ パソコン用語解説 https://www.724685.com/word/
・ お問い合わせフォーム https://www.724685.com/ask/
=========================== [Top に戻る]
(1) 今週のひとこと Word 文書で「目次」を自動で作成してみました
----------------------------------
☆「今日のひとこと」はこちらで https://www.724685.com/
先週は Word で「目次」を作成するときに「見出し」と「ページ番号」
の間を「タブとリーダー」で点線や下線でつなぐ方法を紹介しました。
◆ Word の目次で見出しとページ番号の間に線を引く
https://www.724685.com/weekly/qa251105.htm
◆ Word の「タブとリーダー」とは
https://www.724685.com/word/wd251105.htm
もちろん見出し数が少なければ、この方法で「目次」を作成してもいい
ですが、さすがに見出しの数が増えてくると手動でするのは面倒です。
そこで今週は「見出し」スタイルを設定して、文書を作成したあとから
「目次」ページを自動で挿入する方法を紹介します。
この自動で「目次」を作成する機能では「見出し」と「ページ番号」と
いう用語が使われているので、先週の記事では「ページ数」としていた
表記を「ページ番号」にして統一させていただきました。
=========================== [Top に戻る]
(2) 今週のQ&A Word で「見出し」による「目次」を自動で挿入
----------------------------------
☆「パソコントラブルQ&A」 https://www.724685.com/weekly/
Q:Word で「見出し」から「目次」を自動作成することはできますか?
A:「見出しスタイル」を設定すれば「目次ページ」を挿入できます。
◆◇◆
Word では、何章にもおよぶ文書となっても、各章の頭に「見出し」を
設定しておけば、あとから「見出し」と「ページ番号」を表示させる
「目次ページ」を自動で生成して、指定した場所に挿入できます。
かなり細かい設定が可能ですが、まずは簡単に紹介しておきます。
1.「見出し」に「見出しスタイル」を設定
「ホーム」リボンの「スタイル」グループで「標準」「見出し1」
「見出し2」「表題」といったスタイルが選べるようになっており、
各章の「見出し」に「見出し1」や「見出し2」を設定します。
※設定したい「見出し」を選択した状態で「見出し1」ボタンを
クリックすれば「見出し1」が適用されます。
大きな章の中をさらに細かく分ける場合、大見出しを「見出し1」
にして小見出しを「見出し2」にします。
※「見出し」をクリックすると「スタイル」グループで適用中の
スタイルが強調表示されるので、あとからでも確認できます。
「見出し3」もあるので、さらに細かく分けることもできます。
2.「目次ページ」の挿入
「見出しスタイル」を設定した「見出し」を付けた文書ができたら
「目次ページ」を挿入したい場所を指定します。とりあえず「表題」
の末尾で「Enter」キーを押し、その下に挿入でもいいでしょう。
場所を指定した状態で「参考資料」リボンの「目次」グループから
「目次」ボタンをクリック、メニューから「自動作成の目次2」を
選択すると「見出し」と「ページ番号」による目次が挿入されます。
3.「目次」の更新
文書であとから「見出し」の文言を変更したり、章の追加や削除に
より「見出し」が増減したり、「ページ番号」が変わったりしても
自動で連動はしないので「目次」を更新する必要があります。
そのときは「目次」のどこかをクリックすると「目次」全体が選択
され、上部に「目次の更新」ボタンが現れるので、それをクリック、
「ページ番号だけ」か「目次すべて」か選択して「OK」します。
4.「目次ページ」のカスタマイズ
「目次ページ」は直接編集できます。たとえば「見出し」の文言が
長すぎるときは削除して短くすることもできます。「目次ページ」
で文言を変えても、実際の文書の「見出し」は変わりません。
さらに「目次ページ」の設定をカスタマイズしたいときは、挿入時
に使った「目次」ボタンメニューで「ユーザー設定の目次」を選択
することで「目次」画面が開きます。
※「ユーザー設定の目次」の設定については「今週の用語解説」で
細かく解説していますので、参考にしてみてください。
◆◇◆
「目次ページ」を挿入後、「表示」設定が「印刷レイアウト」のときは
「Ctrl」キーを押しながらクリックすると、対象の「見出し」のページ
とその場所にカーソルがジャンプしてくれます。
「閲覧モード」のときは「目次ページ」の「見出し」はリンクのような
状態になっているので「Ctrl」キーを押さなくてもクリックするだけで
「見出し」のページとその場所にジャンプしてくれます。
「Webレイアウト」のときは「目次ページ」に「ページ番号」ではなく、
「見出し」に「ハイパーリンク」を設定できるので、クリックをすれば
「見出し」のページとその場所にジャンプすることができます。
=========================== [Top に戻る]
(3) 今週の用語解説 Word の「ユーザー設定の目次」とは
----------------------------------
☆「パソコン用語解説」 https://www.724685.com/word/
・Word の「ユーザー設定の目次」とは、各章の頭にある「見出し」に
「見出しスタイル」を設定すれば「目次ページ」を自動で挿入できる
「目次」機能で、表示をカスタマイズできる設定ページのことです。
「今週のQ&A」で Word で「見出し」による「目次」を自動で挿入
する方法については簡単に紹介しました。
その中で「目次ページ」の設定をカスタマイズしたいときは、挿入時
に使った「目次」ボタンメニューから「ユーザー設定の目次」を選択
することで「目次」画面を開くことができると紹介しました。
・「目次」画面では、まず「印刷イメージ」と「Webイメージ」を見る
ことができるので、各種設定を変更後に各イメージがどうなるか確認
しながら設定を実行することができます。
「印刷イメージ」では、Word の「表示」設定が「印刷レイアウト」
のときに「目次」がどう表示されるか確認でき、「ページ番号を表示
する」か、さらに「ページ番号を右揃えにする」かを選択できます。
「ページ番号を表示する」かつ「ページ番号を右揃えにする」を選択
すると「見出し」と「ページ番号」の間を「タブリーダー」メニュー
で選択した「点線」「破線」「下線」などでつなぐことができます。
◆ Word の「タブとリーダー」とは
https://www.724685.com/word/wd251105.htm
また「Webイメージ」では、Word の「表示」設定が「Webレイアウト」
なら「目次」がどう表示されるか確認でき、「ページ番号の代わりに
ハイパーリンクを使う」設定にすることができます。
・あとは「全般」の設定として「書式」を「任意のスタイル」から変更
できます。メニューで「クラシック」「エレガント」「ファンシー」
「モダン」「文語体」「シンプル」から選択でき、どんな表示になる
かは「印刷イメージ」と「Webイメージ」で事前に確認できます。
さらに「アウトラインレベル」を変更することで「目次」にどの階層
の「見出し」まで表示させるか決めることができます。
たとえば「アウトラインレベル」を「1」に設定すれば「目次」には
「見出し1」だけが表示され「見出し2」は表示されなくなります。
同様に「見出し3」まで表示したいときはレベルを「3」にします。
============ ◇ 編集後記 ◇ =======[Top に戻る]
個人的にはボリュームある文書は「Webページ」として作成することが
多いのですが、その場合も「見出し」に「H2」や「H3」といったレベル
を設定して、それを使って「目次」を自動生成しています。
◆ 世界のコーヒー豆 生産国と自宅で飲んだ銘柄まとめ
(55か国 380銘柄 2025年11月現在) | コーヒー好き.com
https://coffeezuki.com/countries/
なので Word でも「目次」機能はあることは知っていましたが、実際に
使うことがなかったので、今回、自動で「目次」を作成してみましたが
なかなか便利な機能だと実感することができました。
今後も Word で「目次」が必要になるほどボリュームのある文書を作成
する機会はなさそうですが、知識として知っていても損はないでしょう。
(編集長・林)
※ 次回の配信は 2025年11月20日(木曜日)の予定です。
目次目次目次目次目次目次目次目次目次目次目次目次目次目次目次目次目
※当メールマガジンの配信は「まぐまぐ(https://www.mag2.com/)」
のシステムを使用しています。(マガジンID:81405 殿堂入り!)
※購読の解除は、以下の「まぐまぐ!」公式ページで「登録する」
の下にある「メールマガジンを解除」から解除できます。
https://www.mag2.com/m/0000081405.html
↓
分からない、うまく解除できない場合は、当メルマガをそのまま
返信いただけば、解除依頼と判断して代行させていただきます。
◆ご意見ご希望は電子メールで!アドレスは faq@724685.com
またホームページからでもご意見をお送りいただけます。
「お問い合わせフォーム」 https://www.724685.com/ask/
★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★
発行者:なにしろパソコン編集長 林 俊二 faq@724685.com
関連ホームページ:
◆ なにしろパソコン.com https://www.724685.com/
◇ 週刊なにしろパソコン https://www.724685.com/maga/
◆ 今日のひとこと・ブログ https://www.724685.com/blog/
◇ パソコントラブルQ&A https://www.724685.com/weekly/
◆ パソコン用語解説 https://www.724685.com/word/
◇ なにしろパソコン編集長 - X(旧Twitter)
https://x.com/724685
◆ なにしろパソコン - Facebookページ
https://www.facebook.com/724685.fan
◇ なにごとも経験・ブログ https://www.nanigoto.com/
◎本文の著作権は発行者に属します。無断引用・転載はご遠慮ください。
(家族や友人への転送や、個人的に楽しむ範囲ではご自由にどうぞ)
◎記述に誤りがあったり、記述通りの作業をしても無効、あるいは損害
等が生じた場合でも責任は負いかねます。どうか、ご了承ください。
★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★
する」の下にある「メールマガジンを解除」から解除できます。
→ https://www.mag2.com/m/0000081405.html
・ すべてのバックナンバー https://www.724685.com/maga/
・ パソコントラブルQ&A https://www.724685.com/weekly/
・ パソコン用語解説 https://www.724685.com/word/
・ お問い合わせフォーム https://www.724685.com/ask/
=========================== [Top に戻る]
(1) 今週のひとこと Word 文書で「目次」を自動で作成してみました
----------------------------------
☆「今日のひとこと」はこちらで https://www.724685.com/
先週は Word で「目次」を作成するときに「見出し」と「ページ番号」
の間を「タブとリーダー」で点線や下線でつなぐ方法を紹介しました。
◆ Word の目次で見出しとページ番号の間に線を引く
https://www.724685.com/weekly/qa251105.htm
◆ Word の「タブとリーダー」とは
https://www.724685.com/word/wd251105.htm
もちろん見出し数が少なければ、この方法で「目次」を作成してもいい
ですが、さすがに見出しの数が増えてくると手動でするのは面倒です。
そこで今週は「見出し」スタイルを設定して、文書を作成したあとから
「目次」ページを自動で挿入する方法を紹介します。
この自動で「目次」を作成する機能では「見出し」と「ページ番号」と
いう用語が使われているので、先週の記事では「ページ数」としていた
表記を「ページ番号」にして統一させていただきました。
=========================== [Top に戻る]
(2) 今週のQ&A Word で「見出し」による「目次」を自動で挿入
----------------------------------
☆「パソコントラブルQ&A」 https://www.724685.com/weekly/
Q:Word で「見出し」から「目次」を自動作成することはできますか?
A:「見出しスタイル」を設定すれば「目次ページ」を挿入できます。
◆◇◆
Word では、何章にもおよぶ文書となっても、各章の頭に「見出し」を
設定しておけば、あとから「見出し」と「ページ番号」を表示させる
「目次ページ」を自動で生成して、指定した場所に挿入できます。
かなり細かい設定が可能ですが、まずは簡単に紹介しておきます。
1.「見出し」に「見出しスタイル」を設定
「ホーム」リボンの「スタイル」グループで「標準」「見出し1」
「見出し2」「表題」といったスタイルが選べるようになっており、
各章の「見出し」に「見出し1」や「見出し2」を設定します。
※設定したい「見出し」を選択した状態で「見出し1」ボタンを
クリックすれば「見出し1」が適用されます。
大きな章の中をさらに細かく分ける場合、大見出しを「見出し1」
にして小見出しを「見出し2」にします。
※「見出し」をクリックすると「スタイル」グループで適用中の
スタイルが強調表示されるので、あとからでも確認できます。
「見出し3」もあるので、さらに細かく分けることもできます。
2.「目次ページ」の挿入
「見出しスタイル」を設定した「見出し」を付けた文書ができたら
「目次ページ」を挿入したい場所を指定します。とりあえず「表題」
の末尾で「Enter」キーを押し、その下に挿入でもいいでしょう。
場所を指定した状態で「参考資料」リボンの「目次」グループから
「目次」ボタンをクリック、メニューから「自動作成の目次2」を
選択すると「見出し」と「ページ番号」による目次が挿入されます。
3.「目次」の更新
文書であとから「見出し」の文言を変更したり、章の追加や削除に
より「見出し」が増減したり、「ページ番号」が変わったりしても
自動で連動はしないので「目次」を更新する必要があります。
そのときは「目次」のどこかをクリックすると「目次」全体が選択
され、上部に「目次の更新」ボタンが現れるので、それをクリック、
「ページ番号だけ」か「目次すべて」か選択して「OK」します。
4.「目次ページ」のカスタマイズ
「目次ページ」は直接編集できます。たとえば「見出し」の文言が
長すぎるときは削除して短くすることもできます。「目次ページ」
で文言を変えても、実際の文書の「見出し」は変わりません。
さらに「目次ページ」の設定をカスタマイズしたいときは、挿入時
に使った「目次」ボタンメニューで「ユーザー設定の目次」を選択
することで「目次」画面が開きます。
※「ユーザー設定の目次」の設定については「今週の用語解説」で
細かく解説していますので、参考にしてみてください。
◆◇◆
「目次ページ」を挿入後、「表示」設定が「印刷レイアウト」のときは
「Ctrl」キーを押しながらクリックすると、対象の「見出し」のページ
とその場所にカーソルがジャンプしてくれます。
「閲覧モード」のときは「目次ページ」の「見出し」はリンクのような
状態になっているので「Ctrl」キーを押さなくてもクリックするだけで
「見出し」のページとその場所にジャンプしてくれます。
「Webレイアウト」のときは「目次ページ」に「ページ番号」ではなく、
「見出し」に「ハイパーリンク」を設定できるので、クリックをすれば
「見出し」のページとその場所にジャンプすることができます。
=========================== [Top に戻る]
(3) 今週の用語解説 Word の「ユーザー設定の目次」とは
----------------------------------
☆「パソコン用語解説」 https://www.724685.com/word/
・Word の「ユーザー設定の目次」とは、各章の頭にある「見出し」に
「見出しスタイル」を設定すれば「目次ページ」を自動で挿入できる
「目次」機能で、表示をカスタマイズできる設定ページのことです。
「今週のQ&A」で Word で「見出し」による「目次」を自動で挿入
する方法については簡単に紹介しました。
その中で「目次ページ」の設定をカスタマイズしたいときは、挿入時
に使った「目次」ボタンメニューから「ユーザー設定の目次」を選択
することで「目次」画面を開くことができると紹介しました。
・「目次」画面では、まず「印刷イメージ」と「Webイメージ」を見る
ことができるので、各種設定を変更後に各イメージがどうなるか確認
しながら設定を実行することができます。
「印刷イメージ」では、Word の「表示」設定が「印刷レイアウト」
のときに「目次」がどう表示されるか確認でき、「ページ番号を表示
する」か、さらに「ページ番号を右揃えにする」かを選択できます。
「ページ番号を表示する」かつ「ページ番号を右揃えにする」を選択
すると「見出し」と「ページ番号」の間を「タブリーダー」メニュー
で選択した「点線」「破線」「下線」などでつなぐことができます。
◆ Word の「タブとリーダー」とは
https://www.724685.com/word/wd251105.htm
また「Webイメージ」では、Word の「表示」設定が「Webレイアウト」
なら「目次」がどう表示されるか確認でき、「ページ番号の代わりに
ハイパーリンクを使う」設定にすることができます。
・あとは「全般」の設定として「書式」を「任意のスタイル」から変更
できます。メニューで「クラシック」「エレガント」「ファンシー」
「モダン」「文語体」「シンプル」から選択でき、どんな表示になる
かは「印刷イメージ」と「Webイメージ」で事前に確認できます。
さらに「アウトラインレベル」を変更することで「目次」にどの階層
の「見出し」まで表示させるか決めることができます。
たとえば「アウトラインレベル」を「1」に設定すれば「目次」には
「見出し1」だけが表示され「見出し2」は表示されなくなります。
同様に「見出し3」まで表示したいときはレベルを「3」にします。
============ ◇ 編集後記 ◇ =======[Top に戻る]
個人的にはボリュームある文書は「Webページ」として作成することが
多いのですが、その場合も「見出し」に「H2」や「H3」といったレベル
を設定して、それを使って「目次」を自動生成しています。
◆ 世界のコーヒー豆 生産国と自宅で飲んだ銘柄まとめ
(55か国 380銘柄 2025年11月現在) | コーヒー好き.com
https://coffeezuki.com/countries/
なので Word でも「目次」機能はあることは知っていましたが、実際に
使うことがなかったので、今回、自動で「目次」を作成してみましたが
なかなか便利な機能だと実感することができました。
今後も Word で「目次」が必要になるほどボリュームのある文書を作成
する機会はなさそうですが、知識として知っていても損はないでしょう。
(編集長・林)
※ 次回の配信は 2025年11月20日(木曜日)の予定です。
目次目次目次目次目次目次目次目次目次目次目次目次目次目次目次目次目
※当メールマガジンの配信は「まぐまぐ(https://www.mag2.com/)」
のシステムを使用しています。(マガジンID:81405 殿堂入り!)
※購読の解除は、以下の「まぐまぐ!」公式ページで「登録する」
の下にある「メールマガジンを解除」から解除できます。
https://www.mag2.com/m/0000081405.html
↓
分からない、うまく解除できない場合は、当メルマガをそのまま
返信いただけば、解除依頼と判断して代行させていただきます。
◆ご意見ご希望は電子メールで!アドレスは faq@724685.com
またホームページからでもご意見をお送りいただけます。
「お問い合わせフォーム」 https://www.724685.com/ask/
★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★
発行者:なにしろパソコン編集長 林 俊二 faq@724685.com
関連ホームページ:
◆ なにしろパソコン.com https://www.724685.com/
◇ 週刊なにしろパソコン https://www.724685.com/maga/
◆ 今日のひとこと・ブログ https://www.724685.com/blog/
◇ パソコントラブルQ&A https://www.724685.com/weekly/
◆ パソコン用語解説 https://www.724685.com/word/
◇ なにしろパソコン編集長 - X(旧Twitter)
https://x.com/724685
◆ なにしろパソコン - Facebookページ
https://www.facebook.com/724685.fan
◇ なにごとも経験・ブログ https://www.nanigoto.com/
◎本文の著作権は発行者に属します。無断引用・転載はご遠慮ください。
(家族や友人への転送や、個人的に楽しむ範囲ではご自由にどうぞ)
◎記述に誤りがあったり、記述通りの作業をしても無効、あるいは損害
等が生じた場合でも責任は負いかねます。どうか、ご了承ください。
★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★
