■◇◇■ 週刊なにしろパソコン ■◇◇■ 毎週水曜日発行 ■◇◇◇■
パソコン・インターネットを 発行日:2025/11/19(配信は翌日)
楽しむキッカケを提供します! 発行者:なにしろパソコン編集長
https://www.724685.com/maga/ 連絡先:faq@724685.com
■◇◇◇■ 1,200号 ■◇◇◇◇■ 今週の読者数: 3,330名 ■◇◇◇■
≪今週の目次≫
(1) 今週のひとこと 「見出しスタイル」のショートカットキーはある
(2) 今週のQ&A Word で「見出しスタイル」を変更するキー操作
(3) 今週の用語解説 ヒントを表示する「ツールチップ」とは
(4) 編集後記 いつもながらマイクロソフトは詰めが甘い
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≪今週の目次≫
(1) 今週のひとこと 「見出しスタイル」のショートカットキーはある
(2) 今週のQ&A Word で「見出しスタイル」を変更するキー操作
(3) 今週の用語解説 ヒントを表示する「ツールチップ」とは
(4) 編集後記 いつもながらマイクロソフトは詰めが甘い
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→ https://www.mag2.com/m/0000081405.html
・ すべてのバックナンバー https://www.724685.com/maga/
・ パソコントラブルQ&A https://www.724685.com/weekly/
・ パソコン用語解説 https://www.724685.com/word/
・ お問い合わせフォーム https://www.724685.com/ask/
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(1) 今週のひとこと 「見出しスタイル」のショートカットキーはある
----------------------------------
☆「今日のひとこと」はこちらで https://www.724685.com/
先週は Word で「目次」を自動で挿入する方法を紹介しました。
◆ Word で「見出し」による「目次」を自動で挿入
https://www.724685.com/weekly/qa251112.htm
この中で「見出しスタイル」の設定は、毎回「スタイル」グループから
「見出し1」や「見出し2」をクリックしていますが、キーボード操作
だけで適用できる専用のショートカットキーも欲しいところです。
そこで「見出し1」ボタンの上にマウスポインターを合わせて「ヒント」
を表示してみましたが「見出し1」という名称だけで、てっきり専用の
ショートカットキーはないものだと判断してしまいました。
ところが今週になって少し調べてみたら、ショートカットキーがあると
分かりました。実際使ってみると、こちらの方が断然、楽で便利です。
◆ Word のキーボード ショートカット - Microsoft サポート
[見出し 1] スタイルを適用:Ctrl + Alt + 1
https://go.724685.com/3X76BM5
それなら「ヒント(ツールチップ)」にも記載しておけばいいのに、と
思ったので、今週は「見出しスタイル」のショートカットキーの紹介と
「ツールチップ」の用語解説をすることにしました。
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(2) 今週のQ&A Word で「見出しスタイル」を変更するキー操作
----------------------------------
☆「パソコントラブルQ&A」 https://www.724685.com/weekly/
Q:Word で「見出し1」を「見出し2」にキー操作で変更できますか?
A:個別にショートカットキーがあるし、キー操作でも切り替え可能です。
◆◇◆
先週は Word で「目次」を自動で挿入する方法を紹介しました。
◆ Word で「見出し」による「目次」を自動で挿入
https://www.724685.com/weekly/qa251112.htm
その中で「見出し」に「見出しスタイル」を設定するには、設定したい
「見出し」を選択した状態で「スタイル」グループから「見出し1」や
「見出し2」をクリックして、それぞれ適用する方法を紹介しました。
でもキーボードで「見出し」を入力して、それを選択した状態でマウス
に持ち替えて「見出し1」ボタンをクリックするのは効率が悪いので、
ショートカットキーがないか調べると、ちゃんとありました。
◆ Word のキーボード ショートカット - Microsoft サポート
https://go.724685.com/3X76BM5
・Ctrl + Alt + 1 :「見出し1」スタイルを適用
・Ctrl + Alt + 2 :「見出し2」スタイルを適用
・Ctrl + Alt + 3 :「見出し3」スタイルを適用
最後の数字キーと「見出し」の番号数字が同じなので覚えやすいです。
できれば「見出し1」や「見出し2」ボタンの上にマウスポインターを
合わせて表示される「ヒント」には「見出し1」や「見出し2」という
名称だけでなく、ショートカットキーの表示も欲しかったです。
もし「見出し1」や「見出し2」適用後に「標準」に戻したいときには
・Ctrl + Shift + N :「標準」スタイルを適用
というショートカットキーが使えます。「Normal(標準)」の「N」で
覚えやすいですが「Ctrl + Alt」で統一されていないのが残念です。
さらに現在の「スタイル」の確認や、「見出し」以外の「スタイル」を
適用できるショートカットキーもありました。
・Ctrl + Shift + S :「スタイルの適用] 作業ウィンドウを表示
「Style(スタイル)」の「S」で覚えれば忘れないでしょう。
◆◇◆
「見出し1」を「見出し2」に、あるいは「見出し2」を「見出し1」
に切り替えたいときは以下のショートカットキーも使えます。
・Alt + Shift + →(右矢印):「見出し1」を「見出し2」に
・Alt + Shift + ←(左矢印):「見出し2」を「見出し1」に
「Alt + Shift」を押しながら左右の矢印キーを押すことで、連続して
切り替えることもできます。
ただし「標準」のときに「Alt + Shift + →」を使うと「見出し2」に
なりますが、「見出し1」のときに「Alt + Shift + ←」を使っても
「標準」にはならず「見出し1」のままとなるので注意が必要です。
それでも「見出し1」と「見出し2」を切り替えるときには便利なので
こういうショートカットキーもあることを知っておくといいでしょう。
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(3) 今週の用語解説 ヒントを表示する「ツールチップ」とは
----------------------------------
☆「パソコン用語解説」 https://www.724685.com/word/
・「ツールチップ」とは、仕込まれた場所にマウスポインターを重ねる
と現れる小さな四角いカード状の画面で、ヒントなどが表示されます。
ポインターを外すと(一定時間の経過などでも)非表示になります。
仕込まれる場所は、画面上にある「ボタン」「アイコン」「リンク」
といったクリックされる対象物のことが多く、それらの名称や目的、
注釈やヒントなどをクリック操作をする前に知ることができます。
・「ツールチップ」は英語で「tooltip」ですが、「ヒント」を伝える
ことも多く「ツールヒント」と呼ばれたり、Microsoft 365 では、
ずばり「ヒント」という用語が使われています。
◆ ヒントを表示または非表示にする - Microsoft サポート
https://support.microsoft.com/ja-jp/office/72d92d6a-6d2a-40fd-9ac2-fb9413ffce18
Microsoft 365 で「ヒント」の表示や非表示の設定は、アプリごとの
「オプション」画面を開き「全般」-「ユーザーインターフェイスの
オプション」-「ヒントのスタイル」項目を使います。
この設定は「ヒント」を表示するか、しないか、だけではなく、その
対象物の「名称」のみか、その「機能の説明」も追加で表示するかを
「ヒントのスタイル」のプルダウンメニューから選択できます。
・ヒントに機能の説明を表示する
・ヒントに機能の説明を表示しない
・ヒントを表示しない
たとえば「ホーム」リボンの「クリップボード」グループで「コピー」
ボタンの上にマウスポインターを重ねたときに
「ヒントのスタイル」が「ヒントに機能の説明を表示する」なら
コピー(Ctrl+C)
選んだ内容をクリップボードにコピーして、
他の場所に貼り付けられるようにします。
と表示され、「ヒントに機能の説明を表示しない」なら
コピー(Ctrl+C)
だけが表示されます。
充分に使いこなしているので、もう「ヒント」はいらないという場合、
「ヒントのスタイル」は「ヒントを表示しない」でいいでしょう。
============ ◇ 編集後記 ◇ =======[Top に戻る]
Word の「ホーム」リボンで「スタイル」グループにある「見出し1」
ボタンにマウスポインターを重ねることで表示される「ヒント」には
見出し1
とだけ書かれていて、期待する
見出し1(Ctrl+Alt+1)
にはなっていません。
ついつい「こういうところですよ!マイクロソフトさん」と言いたく
なってしまいます。
せっかくの「ヒント」表示なので、有用な情報は提示して欲しいです。
(編集長・林)
※ 次回の配信は 2025年11月27日(木曜日)の予定です。
ヒントヒントヒントヒントヒントヒントヒントヒントヒントヒントヒン
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(1) 今週のひとこと 「見出しスタイル」のショートカットキーはある
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☆「今日のひとこと」はこちらで https://www.724685.com/
先週は Word で「目次」を自動で挿入する方法を紹介しました。
◆ Word で「見出し」による「目次」を自動で挿入
https://www.724685.com/weekly/qa251112.htm
この中で「見出しスタイル」の設定は、毎回「スタイル」グループから
「見出し1」や「見出し2」をクリックしていますが、キーボード操作
だけで適用できる専用のショートカットキーも欲しいところです。
そこで「見出し1」ボタンの上にマウスポインターを合わせて「ヒント」
を表示してみましたが「見出し1」という名称だけで、てっきり専用の
ショートカットキーはないものだと判断してしまいました。
ところが今週になって少し調べてみたら、ショートカットキーがあると
分かりました。実際使ってみると、こちらの方が断然、楽で便利です。
◆ Word のキーボード ショートカット - Microsoft サポート
[見出し 1] スタイルを適用:Ctrl + Alt + 1
https://go.724685.com/3X76BM5
それなら「ヒント(ツールチップ)」にも記載しておけばいいのに、と
思ったので、今週は「見出しスタイル」のショートカットキーの紹介と
「ツールチップ」の用語解説をすることにしました。
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(2) 今週のQ&A Word で「見出しスタイル」を変更するキー操作
----------------------------------
☆「パソコントラブルQ&A」 https://www.724685.com/weekly/
Q:Word で「見出し1」を「見出し2」にキー操作で変更できますか?
A:個別にショートカットキーがあるし、キー操作でも切り替え可能です。
◆◇◆
先週は Word で「目次」を自動で挿入する方法を紹介しました。
◆ Word で「見出し」による「目次」を自動で挿入
https://www.724685.com/weekly/qa251112.htm
その中で「見出し」に「見出しスタイル」を設定するには、設定したい
「見出し」を選択した状態で「スタイル」グループから「見出し1」や
「見出し2」をクリックして、それぞれ適用する方法を紹介しました。
でもキーボードで「見出し」を入力して、それを選択した状態でマウス
に持ち替えて「見出し1」ボタンをクリックするのは効率が悪いので、
ショートカットキーがないか調べると、ちゃんとありました。
◆ Word のキーボード ショートカット - Microsoft サポート
https://go.724685.com/3X76BM5
・Ctrl + Alt + 1 :「見出し1」スタイルを適用
・Ctrl + Alt + 2 :「見出し2」スタイルを適用
・Ctrl + Alt + 3 :「見出し3」スタイルを適用
最後の数字キーと「見出し」の番号数字が同じなので覚えやすいです。
できれば「見出し1」や「見出し2」ボタンの上にマウスポインターを
合わせて表示される「ヒント」には「見出し1」や「見出し2」という
名称だけでなく、ショートカットキーの表示も欲しかったです。
もし「見出し1」や「見出し2」適用後に「標準」に戻したいときには
・Ctrl + Shift + N :「標準」スタイルを適用
というショートカットキーが使えます。「Normal(標準)」の「N」で
覚えやすいですが「Ctrl + Alt」で統一されていないのが残念です。
さらに現在の「スタイル」の確認や、「見出し」以外の「スタイル」を
適用できるショートカットキーもありました。
・Ctrl + Shift + S :「スタイルの適用] 作業ウィンドウを表示
「Style(スタイル)」の「S」で覚えれば忘れないでしょう。
◆◇◆
「見出し1」を「見出し2」に、あるいは「見出し2」を「見出し1」
に切り替えたいときは以下のショートカットキーも使えます。
・Alt + Shift + →(右矢印):「見出し1」を「見出し2」に
・Alt + Shift + ←(左矢印):「見出し2」を「見出し1」に
「Alt + Shift」を押しながら左右の矢印キーを押すことで、連続して
切り替えることもできます。
ただし「標準」のときに「Alt + Shift + →」を使うと「見出し2」に
なりますが、「見出し1」のときに「Alt + Shift + ←」を使っても
「標準」にはならず「見出し1」のままとなるので注意が必要です。
それでも「見出し1」と「見出し2」を切り替えるときには便利なので
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(3) 今週の用語解説 ヒントを表示する「ツールチップ」とは
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・「ツールチップ」とは、仕込まれた場所にマウスポインターを重ねる
と現れる小さな四角いカード状の画面で、ヒントなどが表示されます。
ポインターを外すと(一定時間の経過などでも)非表示になります。
仕込まれる場所は、画面上にある「ボタン」「アイコン」「リンク」
といったクリックされる対象物のことが多く、それらの名称や目的、
注釈やヒントなどをクリック操作をする前に知ることができます。
・「ツールチップ」は英語で「tooltip」ですが、「ヒント」を伝える
ことも多く「ツールヒント」と呼ばれたり、Microsoft 365 では、
ずばり「ヒント」という用語が使われています。
◆ ヒントを表示または非表示にする - Microsoft サポート
https://support.microsoft.com/ja-jp/office/72d92d6a-6d2a-40fd-9ac2-fb9413ffce18
Microsoft 365 で「ヒント」の表示や非表示の設定は、アプリごとの
「オプション」画面を開き「全般」-「ユーザーインターフェイスの
オプション」-「ヒントのスタイル」項目を使います。
この設定は「ヒント」を表示するか、しないか、だけではなく、その
対象物の「名称」のみか、その「機能の説明」も追加で表示するかを
「ヒントのスタイル」のプルダウンメニューから選択できます。
・ヒントに機能の説明を表示する
・ヒントに機能の説明を表示しない
・ヒントを表示しない
たとえば「ホーム」リボンの「クリップボード」グループで「コピー」
ボタンの上にマウスポインターを重ねたときに
「ヒントのスタイル」が「ヒントに機能の説明を表示する」なら
コピー(Ctrl+C)
選んだ内容をクリップボードにコピーして、
他の場所に貼り付けられるようにします。
と表示され、「ヒントに機能の説明を表示しない」なら
コピー(Ctrl+C)
だけが表示されます。
充分に使いこなしているので、もう「ヒント」はいらないという場合、
「ヒントのスタイル」は「ヒントを表示しない」でいいでしょう。
============ ◇ 編集後記 ◇ =======[Top に戻る]
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ボタンにマウスポインターを重ねることで表示される「ヒント」には
見出し1
とだけ書かれていて、期待する
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にはなっていません。
ついつい「こういうところですよ!マイクロソフトさん」と言いたく
なってしまいます。
せっかくの「ヒント」表示なので、有用な情報は提示して欲しいです。
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