Microsoft IME の変換候補は「Tab」キーで横に広がる

パソコントラブルQ&Aで『Microsoft IME で変換候補が多いなら横に広げてから選択』を公開。候補が見つかるまで何度もスクロールをしなくてすみます。

【編集長のもうひとこと】

そんな IME で検索候補の表示ですが、候補をひとつずつ下に切り替えるときに「スペース」キーが使えますが、このときも「Shift」キーで逆方向(上)に進めたりします。

 

でも、それ以前に「すぐ見つからないとき」には「Tab」キーで横に候補表示を広げて使える、というお話でした。

「Q&A」と「用語解説」で、うまく話を回しているわけです。

記事の情報は公開時あるいは更新時のもので、最新情報はリンク先など情報元の公式ページでご確認ください。

スポンサーリンク

ご意見&コメント

今日のひとこと」をお読みいただき、ありがとうございます。

「参考になった」「ちょっと違うかも?」というときは TwitterFacebookページを使ってご感想やコメントをいただけると嬉しいです!励みにもなりますし、必要に応じて情報の追加や修正もしてまいります。

 

同じカテゴリー「用語解説」の記事

関連した記事を検索

今日のひとこと」以外にも「パソコントラブルQ&A」「パソコン用語解説」で各種Q&Aや用語解説を豊富に掲載中です。検索してみてください!

amazon 楽天

なにしろパソコン.com

編集長のプロフィール

編集長

:パソコン生活応援アドバイザー。「なにしろパソコン.com」サイト運営、メルマガ編集、セミナー講師からコラム・書籍執筆まで実績豊富!