京都大学、山中伸弥教授がノーベル医学・生理学賞!

京都大学、山中伸弥教授が 2012年のノーベル医学・生理学賞を英ケンブリッジ大のジョン・ガードン教授と共同で受賞。これで研究に弾みがつき、iPS細胞(人工多能性幹細胞)が、素晴らしい形で臨床応用されるといいですね。

The Nobel Prize in Physiology or Medicine 2012

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【編集長のもうひとこと】

やはり今日はこの話題しかないでしょう。

【産経新聞号外】 山中氏にノーベル医学・生理学賞[PDF]

 

年齢的には山中先生は私とひとつしか違いません。50歳での受賞は現役の研究者はもちろん、同年代の者にも大いに励みになります。

本当におめでとうございます!

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