ブラウザーの閲覧「履歴」はヒストリー

Internet Explorer(IE)をはじめとするウェブブラウザーで過去に開いたページを確認できる仕組みを「履歴(りれき)」といいますが、英語では「歴史」の意味もある「History」が使われています。

たとえば IE で「履歴」を表示させるショートカットキーは

[Ctrl]+「H」 または [Ctrl]+ [Shift] +「H」

であり、「H」は「History」の頭文字です。

確かに過去に開いたページのことを「歴史」というのは違和感があり、それよりは「履歴」という言葉のほうがしっくりきます。難しい漢字ですが「履歴書」という言葉が一般的なので大丈夫なのでしょう。

 

「履歴」はブラウザーで開いたページ以外にも、ネット検索で使ったキーワード、検索の結果として開いたページなども、それまでの経緯として記録したものとして「履歴」と呼ぶことができます。

携帯電話でも、過去にかけた電話番号一覧を「発信履歴」と呼ぶなど、難しいけれど結構、浸透している用語です。

 

マイクロソフト社が最初に、この用語をカタカナで「ヒストリー」にしていなくてよかったと思います。

スポンサーリンク

ご意見&コメント

パソコン用語解説」をご利用いただき、ありがとうございます。

「参考になった」「ちょっと違うかも?」というときは TwitterFacebookページを使ってご感想やコメントをいただけると嬉しいです!励みにもなりますし、必要に応じて情報の追加や修正もしてまいります。

 

こちらの記事もいかがですか?(一部広告含む)

関連した記事を検索

パソコントラブルQ&A」「パソコン用語解説」では関連Q&Aや用語解説を豊富に掲載中です。検索してみてください!

五十音順」インデックス

別サイトで「パソコン用語集」も公開しています。

過去の用語解説 (498 件)

編集長のプロフィール

編集長

:パソコン生活応援アドバイザー。「なにしろパソコン.com」サイト運営、メルマガ編集、セミナー講師からコラム・書籍執筆まで実績豊富!

「パソコン用語解説」では厳密さよりも、分かりやすさ、覚えやすさを優先しています。そのため強引なたとえを使ったり、編集長独自の見解も交えておりますのでご了承ください。解説の中でパソコンの設定や操作法を紹介していますが、お使いのバージョンなど環境によって違う場合があります。

また、本サイトを参考にしたパソコン設定、サイト閲覧、紹介したソフトウエアや機器の購入&使用、そしてトラブル対応やインターネット活用は『利用者の責任』でお願いします(免責事項)。