« 前の用語 | メインページ | 五十音順 | 次の用語 »

「デスクトップ(desktop)」とは画面の中の机の上

ウインドウズでは、パソコンの各種作業をイメージしやすいように、表示画面を『机の上(デスクトップ)』に見立てています。

その仮想の 『机』 で

・ 作業で使う書類「ファイル」を並べたり、開いたり、編集したり、

・ 書類をまとめて保存する「フォルダー(紙ばさみ)」があり、

・ 不要になったものを「ごみ箱」に捨てて整理したり、

とイメージができれば、「ファイル」や「フォルダー」の意味や操作も理解しやすくなるからです。

 

でも一方で、画面を 『壁』 と見なすときもあるからややこしくなります。

画面はほぼ垂直ですから『壁』にたとえるのも理解できます。画面の背景の画像を「壁紙(Wallpaper)」と呼んだり、『壁』だからこそ、そこで開くのは「ウインドウ(窓)」だったりするわけです。

 「デスクトップの背景」というのも、本当の机で考えれば変な表現です。

そもそも「ごみ箱」だって、机の上にあると考えると違和感があります。

 

もし、とことん「机の上」であることにこだわるなら「壁紙」ではなく「デスクマット」でも良かったわけですが、このあたりの「呼び名」はあまり深く気にしないことです。

すべての機能を机の上の事務用品でたとえようと無理に「こじつける」より、説明や理解に都合さえよければ、あるときは 『机』 であり、またあるときは 『壁』 で構わないわけです。

 

あくまでも画面上は「二次元」の世界であり、それを三次元の世界にたとえようとすれば、すべてをピッタリ当てはめるのは無理です。

それ以上は「机上の空論」になってしまいますから。

 

スポンサーリンク

ご意見&コメント

パソコン用語解説」をご利用いただき、ありがとうございます。

「参考になった」「ちょっと違うかも?」というときは TwitterFacebookページを使ってご感想やコメントをいただけると嬉しいです!励みにもなりますし、必要に応じて情報の追加や修正もしてまいります。

 

こちらの記事もいかがですか?(一部広告含む)

関連した記事を検索

パソコントラブルQ&A」「パソコン用語解説」では関連Q&Aや用語解説を豊富に掲載中です。検索してみてください!

五十音順」インデックス

別サイトで「パソコン用語集」も公開しています。

« 前の用語 | メインページ | 五十音順 | 次の用語 »

過去の用語解説 (446 件)

編集長のプロフィール

編集長

:パソコン生活応援アドバイザー。「なにしろパソコン.com」サイト運営、メルマガ編集、セミナー講師からコラム・書籍執筆まで実績豊富!

「パソコン用語解説」では厳密さよりも、分かりやすさ、覚えやすさを優先しています。そのため強引なたとえを使ったり、編集長独自の見解も交えておりますのでご了承ください。解説の中でパソコンの設定や操作法を紹介していますが、お使いのバージョンなど環境によって違う場合があります。

また、本サイトを参考にしたパソコン設定、サイト閲覧、紹介したソフトウエアや機器の購入&使用、そしてトラブル対応やインターネット活用は『利用者の責任』でお願いします(免責事項)。