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[19/08/21] リカバリーディスクは別のパソコンで使えるか

■◇◇■ 週刊なにしろパソコン ■◇◇■ 毎週水曜日発行 ■◇◇◇■
  パソコン・インターネットを   発行日:2019/08/21(配信は翌日)
  楽しむキッカケを提供します!  発行者:なにしろパソコン編集長
  https://www.724685.com/maga/  連絡先:faq@724685.com
■◇◇◇■ 第886号 ■◇◇◇◇■ 今週の読者数: 4,184名 ■◇◇◇■

 ≪今週の目次≫
  (1) 今週のひとこと Yahoo!JAPAN がトップページのデザインを変更
  (2) 今週のQ&A  リカバリーディスクは別のパソコンで使えるか
  (3) 新・用語解説  「リカバリーディスク」「リカバリー領域」とは
  (4) 編集後記    次週は Windows 10 の「回復ドライブ」を紹介
  ※直接ジャンプ! 今週のQ&A今週の用語解説編集後記
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 (1) 今週のひとこと Yahoo!JAPAN がトップページのデザインを変更
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      ☆「今日のひとこと」はこちらで https://www.724685.com/

 日本で最大のポータルサイトである「Yahoo! JAPAN」がトップページの
 デザイン変更を「お知らせ」しています。

 ◆ パソコン版Yahoo! JAPANトップページのデザイン変更のお知らせ
   - Yahoo! JAPAN(2019/8/19)
  https://ext.yahoo.co.jp/information/0902/index.html


 一番のポイントは

  『画面の横幅を広くし、文字の大きさや余白を調整します』

 とのこと。また、一部の機能も終了させるようです。


 「なにしろパソコン・ドットコム」のトップページも幅を決めるときは
 「Yahoo! JAPAN」を参考にした経緯もありますので、今回「8月下旬」
 から順次導入されるという実際の変更に注目していきたいと思います。


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 (2) 今週のQ&A リカバリーディスクを別のパソコンで使いたい
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    ☆「パソコントラブルQ&A」 https://www.724685.com/weekly/

 Q:手元にある「リカバリーディスク」を別のパソコンで使えますか?

 A:購入したパソコンを出荷状態に戻すのが「リカバリーディスク」の
   目的なので、それ以外のパソコンでは使用できません。


                ◆◇◆

 たとえばパソコンが故障して本体を処分後に「リカバリーディスク」が
 手元に残ったとして、せっかく正規に購入した Windows のライセンス
 なのだから別のパソコンでも使えたらいいな、と思うかもしれません。

 しかし、残念ながら「リカバリーディスク」は付属していたパソコン、
 あるいはディスクを作成したパソコンを出荷状態に戻すためだけに使用
 を許可されているものであり、別のパソコンで使うことはできません。


 特に別のメーカー、さらに同じメーカーでも別の機種ではリカバリーの
 作業を実行することさえできません。それでは同じメーカーの同じ機種
 ならどうかといえば、別のパソコンでも実行自体は「可能」なはずです。

 それでも Windows 搭載の市販パソコンにおける Windows のライセンス
 は購入したパソコンでの使用に限定されたものであり、別のパソコンで
 使用は許可されておらず、もし可能であっても使うことはできません。


 そもそも個人利用者が古いパソコンを処分するときに、同じ古い機種を
 購入し直すことは考えられず、もし中古で入手できたとしても、それに
 搭載されている Windows を使えばいいだけで何の得もありません。

 ということで市販の Windows 搭載パソコン用の「リカバリーディスク」
 はそのパソコンでしか使えないものだとご理解ください。


                ◆◇◆

 もしもパソコンが故障して、それにインストールしていた Windows を
 別のパソコンで再利用したいなら、Windows は単体購入の必要があり、
 それなら新しいパソコンにインストールし直しての使用も可能です。
 
 もちろん新旧2台のパソコンに、同じ Windows をインストールしても
 ライセンスコードがひとつしかないなら、ライセンス認証の作業をして
 そのあとずっと使えるようにできるのはどちらか1台だけとなります。


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 (3) 新・用語解説 「リカバリーディスク」「リカバリー領域」とは
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         ☆「パソコン用語解説」 https://www.724685.com/word/

 ・「リカバリーディスク」とは、市販のパソコンに付属する、あるいは
  購入後に利用者が作成する復元用の CD や DVD で、対象パソコンに
  適用すれば Windows OS 等の状態を工場出荷時に戻すことができます。

  ちなみに「リカバリー(recovery)」は回復・復旧するといった意味
  があり、そのための「ディスク」が「リカバリーディスク」です。

  かつてのパソコンには購入時に付属していることも多かったのですが、
  内蔵ハードディスク内に「リカバリー領域」があるのが主流となり、
  ディスクが欲しいときは付属アプリで別途作成する必要があります。

  さらに最近はリカバリーに必要なデータの保存に USBメモリーを使う
  ケースも増えており「ディスク」より幅広い「リカバリーメディア」
  あるいは「再セットアップメディア」といった呼び方もされています。

  
 ・「リカバリー領域」は主にパソコンに内蔵されたハードディスク内に
  あるため、ノート型など CD や DVD を読み込む装置のないパソコン
  でも利用が可能であり、メディアを紛失しないメリットもあります。

  一方、ハードディスクの故障が原因でパソコンが起動しなくなる場合、
  同じハードディスク内の「リカバリー領域」も使えなくなる可能性が
  高いので、不安なら外部メディアも作成しておいたほうが安心です。

  「リカバリーディスク(メディア)」や「リカバリー領域」の使い方
  はメーカーや機種よっても違うので、付属マニュアルやメーカー公式
  のサポートサイトを確認してから慎重に作業しましょう。


 ・また、工場出荷時に戻すということは、購入した後からインストール
  したソフトウエア(アプリケーションや各種ドライバー)は消去され、
  更新したソフトウエアも購入時のバージョンや設定に戻ります。

  さらに起動ディスクとなる内蔵ディスクに保存している各種データも
  失われることになるので、リカバリーを実行する前には大切なデータ
  があれば外部メディアにしっかりバックアップしておきましょう。


============ ◇ 編集後記 ◇ =======[Top に戻る]

 今回、解説した「リカバリーディスク(メディア)」とは別に Windows
 には「回復ドライブ」という仕組みがあり、「回復ドライブ」なら作成
 した時点でのバージョンで Windows 環境を回復させることができます。

 ◆ Windows 8 から導入された「USB 回復ドライブ」とは
  https://www.724685.com/word/wd140813.htm

 すでに「回復ドライブ」は Winsdows 8.1 で作成手順を紹介しました。

 ◆ Windows 8/8.1 での「USB 回復ドライブ」の作成手順
  https://www.724685.com/weekly/qa140813.htm

 ただし記事を書いて 5年も経ち、Windows 10 での手順は少し違うので
 画像付きで紹介するため、次週にでも再度、取り上げる予定です。

                           (編集長・林)

 ※ 次回の配信は 2019年8月29日(木曜日)の予定です。

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 発行者:なにしろパソコン編集長 林 俊二 faq@724685.com
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林 俊二 と申します。「なにしろパソコン・ドットコム」のサイト運営、メルマガ執筆、セミナー講師から出張サポートまでこなすパソコン生活応援アドバイザー
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