[12/01/25] パワーポイント「発表者ツール」の使い方

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 ≪今週の目次≫
  (1) 今週のひとこと SNS はいつのまにかメディアに進化!
  (2) 今週のQ&A  パワーポイント「発表者ツール」の使い方
  (3) 新・用語解説  プレゼンテーションソフト「PowerPoint」
  (4) 編集後記    「転ばないコツ」の基本は変わらない
  ※直接ジャンプ! 今週のQ&A今週の用語解説編集後記
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 (1) 今週のひとこと SNS はいつのまにかメディアに進化!
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      ☆「今日のひとこと」はこちらで http://www.724685.com/

 用語解説で「SNS(ソーシャル ネットワーキング サービス)」を紹介
 したのは6年以上も前の 2005年8月 でした。

 ◆ SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)とは(2005/08/31)
  http://www.724685.com/word/wd050831.htm


 その中で日本の SNS の代表は mixi(ミクシィ)と紹介していますが、
 当時はまだ完全招待制で、登録会員数も100万人を超えた段階でした。

 ◆ mixi(ミクシィ) http://mixi.jp/


 その mixi も 2010年から友人の招待がなくても登録できるようになり、
 登録会員数も 2011年末で 2,500万人を超える規模に成長しています。

 ◇ mixiの利用者数について | THINK SOCIAL
  http://pr.mixi.co.jp/2011/11/25/mixi-6.html


 一方、2009年頃から Twitter、Facebook といった米国生まれの SNS
 が日本でも知られるようになり、順次、解説もしてきました。

 ◆ Twitter(ツイッター)はつぶやきミニブログ?(2009/06/24)
  http://www.724685.com/word/wd090624.htm

 ◆ Facebook(フェイスブック)は日本で普及するか?(2010/11/24)
  http://www.724685.com/word/wd101124.htm


 最近では「SNS」ではなく「ソーシャルメディア」といった呼び方が
 一般的になってきました。
 
 ◆ 「ソーシャルメディア」の台頭(2011/03/23)
  http://www.724685.com/word/wd110323.htm

 いつのまにかメディアに格上げされたというわけです。


 このように用語解説も10年続けると「歴史」が見えてきます。

 ◆ パソコン用語解説 ? 初心者にもやさしい解説
  http://www.724685.com/word/

 古い解説も変化の流れが分かるという意味では価値がありそうです。


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 (2) 今週のQ&A パワーポイント「発表者ツール」の使い方
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     ☆「パソコントラブルQ&A」 http://www.724685.com/weekly/

 Q:パワーポイントでプレゼン(発表)をするとき、相手には見えない
   ように原稿を確認しながら発表できませんか?

 A:プロジェクターでスライドを映しながら、手元のパソコン画面には
   スライドと同時に、メモや原稿を入力した「ノート」も表示できる
   「発表者ツール」を試してみてはいかがでしょう?


                ◆◇◆

 パワーポイントでプレゼン資料を作成するとき、スライドごとに原稿や
 忘れずに話したいポイントを「ノート」欄に書き込むことができます。

 ノートの編集は、リボンの「表示」タブを開き、「プレゼンテーション
 の表示」グループから「標準」を選べば画面右下にノート入力欄が表示
 され、「ノート」を選べばノートの入力ボックスが大きく表示されます。

 
 このノートを本番で発表中にチェックしたいときがありますが、それを
 プロジェクターでスクリーンに映して相手に見せるわけにはいきません。

 そんなとき役に立つのが、パワーポイントの「発表者ツール」が役に立ちます。

 設定するには最初にパソコンにプロジェクターをつないでから、リボン
 の「スライドショー」タブで「モニター」グループから「発表者ツール
 を使用する」にチェックを入れます。


 これでプロジェクターはスライドを表示しながら、手元のパソコンでは
 「発表者ツール」画面を確認でき、画面左に表示中のスライド、右には
 ノート、下には縮小された前後のスライド画面が並んで表示されます。


 ノートの文字サイズは拡大・縮小できるので、発表しながら読みやすい
 大きさに調整しておくといいでしょう。

 また「発表者ツール」には現在時刻とスライドショーを開始してからの
 時間が表示され、時間制限があるときには重宝します。画面下に並んだ
 スライド画面をクリックすれば表示中のスライドが切り替わります。


                ◆◇◆

 このように「発表者ツール」には豊富な機能が用意されており、ノート
 を確認しながら発表したいときには重宝します。

 反面、ノートに頼るとパソコンの画面ばかり見ながらの発表になりがち
 です。原稿を棒読みするプレゼンほど見ていて退屈なものはありません。

 しっかりと準備した上で、それでも万が一のために「発表者ツール」を
 使う、といったスタンスがいい結果を生むコツかもしれません。 



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 (3) 新・用語解説 プレゼンテーションソフト「PowerPoint」
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         ☆「パソコン用語解説」 http://www.724685.com/word/

 ・「プレゼンテーション(presentation)」には「提示」や「発表」の
  意味がありますが、ビジネスなどで企画の発表や提案をするときにも、
  さらには、その発表の会議や打ち合わせ自体を呼ぶこともあります。

  短くして「プレゼン」とも略されていますが、企画が採用されるかは
  「プレゼン」の内容次第のことも多いため、発表資料はとても重要で、
  視覚的に訴え、分かりやすく、印象的なものにする必要があります。


 ・そこで、その「プレゼン資料」を作成、表示するために登場してきた
  専用アプリケーションソフトが「プレゼンテーションソフト」であり、
  その代表がマイクロソフト社の「パワーポイント」なのです。

  ◆ PowerPoint 2010 - Office.com
   http://office.microsoft.com/ja-jp/powerpoint/


 ・「プレゼンテーションソフト」は、資料を分かりやすく1項目1枚の
  「スライド」形式にまとめることができ、作成されたスライドは発表
  の際には「スライドショー」として順番に表示することができます。

  スライド上には簡単に画像ファイルやエクセルなど他のソフトで作成
  した図や表を貼り付けたり、1枚のスライドでも、最初は一部だけで
  最後に結論部分を表示させる、といった設定することもあります。
  

 ・テンプレート(雛形)と呼ばれる、統一した背景を使ってプレゼンの
  資料を作成すると、統一感のあるものを早く効率よく作成できる反面、
  どれも似たような感じで印象が薄くなってしまうこともあります。

  登場したてのころは「プレゼンテーションソフト」自体がめずらしく、
  効果も大きかったのですが、いまでは何でも「パワーポイント」資料
  ばかりで、使わないプレゼンのほうが逆に印象に残るかもしれません。


============ ◇ 編集後記 ◇ =======[Top に戻る]

 東京でも雪が積り、その翌日、路面が凍結して私も転倒しそうになって、
 「今日のひとこと」で「転ばないコツ」というサイトを紹介しました。

 ◆ 転ばないコツ 札幌発!雪みちを安全・快適に歩くために
  http://tsurutsuru.jp/

 アドレスが tsurutsuru.com というのも洒落ています。

 実は、このサイト、2005年にはすでに存在していて、当時も雪が降った
 あとに「今日のひとこと」で紹介しています。

 ◆ 転ばないコツ - 今日のひとこと(2005/12/19)
  http://www.724685.com/blog/2005/12/19095052.html

 確かに「転ばないコツ」は6年経っても変わりませんが、サイト自体は
 ずいぶんきれいになり、そして「コツ」の情報量も増えた気がします。

 これらもコツも参考に、転ばないようにお互いに気をつけましょう!

                           (編集長・林)

 ※ 次回の配信は2月2日(木曜日)の予定です。お楽しみに。


転倒転倒転倒転倒転倒転倒転倒転倒転倒転倒転倒転倒転倒転倒転倒転倒転

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