オリコンがCD&DVD年間ランキングを発表。シングルは上位をAKB48が独占、アルバムはベテランのベストアルバムが目立っています。
【編集長のもうひとこと】
シングルCDは AKB48 が上位5位までを独占。握手券や投票権といったオマケ(?)商法が功を奏しているとしても凄いですね。
2013年は前田敦子さんが卒業したことの影響が出るのか、ファンでなくても気になるところです。
アルバムは、ほとんどがベスト盤ですが、それでもベテラン勢の顔ぶれは懐かしいです。
来年はどんな曲が生まれるのか、CD という商品形態はどうなっていくのか気になるところです。