僕が僕であるために

尾崎豊さんが亡くなって、もう15年も経つのですね。いまも生きていたとしたら41歳。いまなら、どんな曲を作り、歌っていたのでしょうか?本人が大人や親になったときの彼の歌も聞いてみたかった気がします。

71/71 (完全生産限定盤)
尾崎豊, 西本明, 町支寛二
ソニーミュージックエンタテインメント

アイテムの詳細

【編集長のもうひとこと】

尾崎豊さんが登場したとき、かなりの衝撃と共に、この人は二十歳を超えたら、どんな歌を歌うのだろう?と余計な心配をしてしまった記憶があります。

そんな彼が、26歳で亡くなってから15年、若者の意識も変わり、彼の歌詞は現在の十代の若者にとっても共感しにくいものになってきているのかもしれません。

久しぶりに、ずいぶん前に買った彼のアルバムを聴いてみたいと思います。

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