前回ご紹介した「Google(グーグル)」での検索はお試しいただけましたか?えっ、もう知っていた?それは素晴らしいです。えっ?それでも欲しい情報が見つからない?それでは今回は検索キーワードの選び方について考えてみましょう。
検索に慣れていない方は調べたい事柄を「キーワード」をつなげて使いがちです。たとえば「
沖縄料理のうまい店」を探したい時に、キーワードをこのまま「沖縄料理のうまい店」で調べてしまう、といった感じです。
もちろん、たまたま最適な情報のページで「沖縄料理のうまい店」といった表現が使われていれば見つかりますので、そういう検索は「ダメ」とはいいません。でもせっかくなら、色々な
沖縄料理のお店の情報を入手して、その中から自分が行きたいお店を選びたいですよね。
それではこの場合どうするか、まずは「沖縄料理」と「うまい」と「店」の単語に分けて検索してみましょう。検索のキーワードの入力ボックスに各単語の間にスペースを入れて並べます。つまり
「沖縄料理 うまい 店」 検索! です。
さてグーグルで検索した結果、「沖縄料理のうまい店」では51件(2005/6/5)の検索結果件数が、
「沖縄料理 うまい 店」に分けることで 113,000件にも増えます。それだけあれば自分の欲しい情報も『含まれている』気がしませんか?
もちろん 113,000件もある中から行きたい店を探すのは大変です、今回の例なら店の場所で絞るのも一案です。
たとえば「沖縄料理 うまい 店 渋谷」で検索すれば 67,100件と半分に絞り込めます。
これなら検索結果を開いても「沖縄料理のお店でも大阪の店でがっかり」ということもないので、上位から順に見ていくのも悪くないでしょう。
前回も紹介したようにグーグルは、他のページから良く紹介(リンク)されているページのランクが上がるので、
67,100件の結果の上位10〜20件ほど調べれば希望していた情報が見つかる可能性が高いです。
このように絞り込むキーワードを何にするかは重要です。ただしこれは『慣れ
』の問題が大きく、いろいろ調べているうちにうまく絞り込めるようになってきます。なにごとも経験です。
今回の例では、キーワードで気になる点があります。わかりますか?
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「うまい」というのは主観的な表現であり、検索のキーワード
としては今ひとつです。たとえば「おいしい」お店のページは
この検索では見つからない可能性もあります。
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「店」というのは一般的なキーワードなので、「沖縄料理」だけ
あれば充分に絞り込めるはずです。
ということで
『なるべく固有名詞で、しかもより特定できるキーワード』
を選ぶことがコツです。
さっそく「沖縄料理 渋谷」で検索しなおすと、先ほどの検索結果よりズバリ!といった感じの検索結果が表示されることが分かると思います。
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検索の結果例を紹介しましたが、実際に自分で、
スペースを挟んだ複数のキーワードでの検索を
いろいろと試してみてくださいね。 |
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3〜4年前までは、欲しい情報を探しても、古いことやマニアックなことは見つからないことも結構あったのですが、情報量が増え、検索の能力も格段に向上したので、現在はよほど
『突拍子もないキーワード』でなければインターネットの検索で見つかります。あとは経験あるのみ、かもしれません。