Microsoft Edge の「スリープタブ」とは?

Microsoft Edge の「スリープタブ」とは、一定時間、使っていないタブを自動的にスリープ(一時停止)状態にして、CPU やメモリーの使用率を下げて節約することでパソコンの負担を軽くする機能です。

ブラウザーでタブを開いて増やしていくと、それだけメモリーは消費され、CPU の使用率もアップして、電力も余計に必要となります。

wd210324-10.png

そのため「スリープタブ」機能が開発され、たとえば搭載メモリーが少ないノートパソコンをバッテリーで使う時などには助かるわけです。

 

Microsoft Edge の初期設定では「2時間」で「スリープタブ」になり、該当タブのアイコンやタイトルが薄く表示されるので見れば分かります。

※「水平タブバー」よりも「垂直タブバー」のほうが分かり易いです。

wd210324-01.png

「スリープタブ」の解除はクリックして再度、表示させるだけです。

 

「スリープタブ」をポインターで指すと「このタブでは、リソースを節約するため、スリープ状態にしています。」と表示されます。

wd210324-08.png

 

「スリープタブ」の設定は

  1. Microsoft Edge の右上にある「設定」アイコンをクリック
    wd210324-02.png
  2. 現れたメニューで「設定」を選択
    wd210324-03.png
  3. 「設定」画面左のメニューで「システム」を選択
    wd210324-04.png
  4. 右に現れる「リソースの節約」項目で設定

wd210324-05.png

  • スリープタブでリソースを保存する」の右のスライドスイッチで機能のオン/オフを切り替え
     
  • 非アクティブなタブを、指定された時間が経過した後、スリープ状態にします」の右のプルダウンメニューで時間を指定
    wd210324-06.png
    ※ 5分、15分、30分、1時間、2時間、3時間、6時間、12時間から選択。
     
  • これらのサイトをスリープ状態にしない」の右の「追加」ボタンで「スリープタブ」が適用されないサイトを設定
    wd210324-07.png

「スリープタブ」の解除は簡単なので「指定された時間」は 2時間より短く 30分くらいでいいかもしれません。

スポンサーリンク

ご意見&コメント

パソコン用語解説」をご利用いただき、ありがとうございます。

「参考になった」「ちょっと違うかも?」というときは TwitterFacebookページを使ってご感想やコメントをいただけると嬉しいです!励みにもなりますし、必要に応じて情報の追加や修正もしてまいります。

 

こちらの記事もいかがですか?(一部広告含む)

関連した記事を検索

パソコントラブルQ&A」「パソコン用語解説」では関連Q&Aや用語解説を豊富に掲載中です。検索してみてください!

五十音順」インデックス

別サイトで「パソコン用語集」も公開しています。

過去の用語解説 (584 件)

編集長のプロフィール

編集長

:パソコン生活応援アドバイザー。「なにしろパソコン.com」サイト運営、メルマガ編集、セミナー講師からコラム・書籍執筆まで実績豊富!

「パソコン用語解説」では厳密さよりも、分かりやすさ、覚えやすさを優先しています。そのため強引なたとえを使ったり、編集長独自の見解も交えておりますのでご了承ください。解説の中でパソコンの設定や操作法を紹介していますが、お使いのバージョンなど環境によって違う場合があります。

また、本サイトを参考にしたパソコン設定、サイト閲覧、紹介したソフトウエアや機器の購入&使用、そしてトラブル対応やインターネット活用は『利用者の責任』でお願いします(免責事項)。