ウェブブラウザーの「オムニバー/オムニボックス」とは

オムニバー/オムニボックス」とは、ウェブブラウザーの画面上部にある「アドレスバー」の別名で、「検索ボックス」と一体化してアドレス表示や入力、検索キーワード入力や検索もできる多機能バーのことです。

 

かつてのウェブブラウザーでは「アドレスバー」とは別に画面右上に「検索ボックス」を表示しているときもありました。

しかし現在は、ほとんどのウェブブラウザーでアドレス入力と検索入力を効率よく行うために一体化されています。同時に入力することがないからです。

 

一体化の先駆けとなったウェブブラウザーが「Google Chrome」であり、「検索ボックス」を兼ねた「アドレスバー」のことを「オムニバー(オムニボックス)」と呼んでいます。

ただ、あまり定着しなかったのか、ヘルプにも「アドレスバー」の別名として紹介しておきます、といったレベルの扱いです。

 

ちなみに「オムニ(omni)」は「全体の」「すべての」といった意味があり、「アドレスバー」や「検索ボックス」など「すべての機能」を持った横長の入力ボックス(バー)だから「オムニバー」というわけです。

 

もちろん「アドレスバー」でも分かるので、あまり認知度の高くない「オムニバー」という用語を無理に使う必要はないのですが、解説やヘルプなどで耳にすることもあるので知っておくといいでしょう。

確かに単純に「アドレスバー」と呼ぶには多機能な「バー」だというのは誰しも感じるところです。

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