■◇◇■ 週刊なにしろパソコン ■◇◇■ 毎週水曜日発行 ■◇◇◇■
パソコン・インターネットを 発行日:2025/06/11(配信は翌日)
楽しむキッカケを提供します! 発行者:なにしろパソコン編集長
https://www.724685.com/maga/ 連絡先:faq@724685.com
■◇◇◇■ 1,177号 ■◇◇◇◇■ 今週の読者数: 3,333名 ■◇◇◇■
≪今週の目次≫
(1) 今週のひとこと Word で数式を挿入したいとのリクエストに回答
(2) 今週のQ&A Word で文中に数式(分数や平方根)を挿入する
(3) 今週の用語解説 Word で「数式の挿入」ショートカットキーとは
(4) 編集後記 「算数チャチャチャ」という歌がありました。
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≪今週の目次≫
(1) 今週のひとこと Word で数式を挿入したいとのリクエストに回答
(2) 今週のQ&A Word で文中に数式(分数や平方根)を挿入する
(3) 今週の用語解説 Word で「数式の挿入」ショートカットキーとは
(4) 編集後記 「算数チャチャチャ」という歌がありました。
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・ パソコントラブルQ&A https://www.724685.com/weekly/
・ パソコン用語解説 https://www.724685.com/word/
・ お問い合わせフォーム https://www.724685.com/ask/
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(1) 今週のひとこと Word で数式を挿入したいとのリクエストに回答
----------------------------------
☆「今日のひとこと」はこちらで https://www.724685.com/
Word で分数や平方根などを含む数式を入力する方法を紹介して欲しい
というリクエストがあったので「今週のQ&A」で取り上げました。
実は私も久しぶりだったので、いろいろな数式を入力してみましたが、
「数式の挿入」を実行するためのショートカットキーである「Alt+=」
が私の Microsoft 365 の Word では使えず、困ってしまいました。
そこで、ほかの Word では問題なく「Alt+=」で「数式の挿入」が実行
できるとしても、できなかった人のため「Alt+=」を割り当てる方法も
「今週の用語解説」で紹介しておきました。参考になれば幸いです。
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(2) 今週のQ&A Word で文中に数式(分数や平方根)を挿入する
----------------------------------
☆「パソコントラブルQ&A」 https://www.724685.com/weekly/
Q:Word で文中に分数や平方根などを含んだ数式を入れられますか?
A:リボンの「挿入」タブにある「数式」を使えば挿入できます。
◆◇◆
いろんな文書を作成していると「数式」を入力したいときがあります。
たとえば「分数」は縦並び表示のほうが見やすい場合があります。
そこで単純な例で「2分の1 と 3分の1 で全体の 6分の5 になります」
という場合、もちろん「1/2 + 2/3 = 5/6」でも伝わりますが、
1 1 5
- + - = -
2 3 6
という数式にしたほうが読む方も理解や計算がしやすいでしょう。
そこで Word で「数式」を挿入する手順を紹介しましょう。
1.リボンで「挿入」タブを選択
2.「挿入」リボンで「記号と特殊文字」の「数式」をクリック
3.文書内に「ここに数式を入力します。」と表示された「数式
入力ボックス」が挿入される
4.「数式入力ボックス」を選択した状態だと、リボンが「数式」
タブになるので、その中から「分数」や「記号」を選択したり、
数字や数式用テキストを入力しながら「数式」を作成
「分数」を使う数式は、「数式」メニューの[構造」グループの「分数」
を選択して、メニューから「分数(縦)」を選べば、上下に数字を入力
するタイプの「分数」が入力できます。
あるいは「数式入力ボックス」に、直接「1/2+1/3=5/6」と入力、確定
すると自動的に「2次元形式」にする設定になっていれば
1 1 5
- + - = -
2 3 6
と表示されます。「1/2+1/3=5/6」に戻したいなら「数式入力ボックス」
の右下にある「数式オプション」を選択して、メニューから「行形式」
を選択することで切り替えられます。
※複数の数式がある場合、「すべて - 行形式」で一括変換も可能です。
ほかにも「√(ルート)」を使う数式は、数字をルート記号で囲みたく
なりますが、その場合「数式入力ボックス」を選択、「数式」メニュー
の「記号と特殊文字」の中から「平方根」ボタンをクリックします。
入力された「√」の後ろに半角数字を入力して「スペース」キーを押す
ことで、その数字の上までルート記号の上部の線が伸び、数字がルート
記号に囲まれて表示されます。
※「構造」の「べき乗根」から「平方根」を選択することもできます。
有名な式などは「数式」メニューの「組み込み」の中にあれば選択して
そのまま挿入することも可能です。さらには「インク数式」で手書きで
複雑な数式を入力する方法などもあります。
◆◇◆
ひとつの文章で何度も数式を挿入したい場合は「数式の挿入」ボタンを
クリックしなくても、一発で挿入できるショートカットキー
Alt + =
が便利です。「=」は 2つのキー「Shift + -」なので 3つのキーで
Alt + Shift + -
となりますが、数式だけに「=」のほうが覚えやすいかもしれません。
※「Alt + =」で「数式の挿入」ができない場合もあるようなので、
その場合の対処法を「今週の用語解説」で紹介しました。
ショートカットキー以外でも、頻繁に使うなら「数式の挿入」ボタンを
右クリックして「クイック アクセス ツールバーに追加」しておけば、
いつでも数式の挿入がワンクリックで実行できるようになります。
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(3) 今週の用語解説 Word で「数式の挿入」ショートカットキーとは
----------------------------------
☆「パソコン用語解説」 https://www.724685.com/word/
・Word で「数式の挿入」のショートカットキーとは「Alt + =」ですが
「-」が入力される場合があり、そのときは「リボンのユーザー設定」
で「EquationToggle」に「Alt + =」を割り当てる必要があります。
Word のリボンで「挿入」タブを選択、「記号と特殊文字」グループ
の「数式」にマウスポインターを合わせると現れるヒント表示に
『数式の挿入(Alt+=)』
とあるので、本来、割り当てられたショートカットキーは「Alt + =」
のはずです。もちろん問題なく実行できる場合は、そのままどうぞ。
・でも、ショートカットキー「Alt + =」を試しても半角ハイフン「-」
が入力され、「数式の挿入」は実行できない場合があります。
その場合、以下の手順で割り当てることが可能です。
1.「Word のオプション」を開く
2.左メニューから「リボンのユーザー設定」を選択
3.右の「リボンのユーザー設定」画面で「コマンドの選択」の下に
ある「ショートカットキー」の「ユーザー設定」ボタンを選択
4.開いた「キーボードのユーザー設定」画面の左上の「分類」一覧
から「すべてのコマンド」を選択し、右上の「コマンド」一覧で
「EquationToggle」を選択
※「コマンド」一覧はアルファベット順に並んでおり、一覧の
どれかを選択したあと「Es」と入力すると「Esign」コマンド
にジャンプするので、4つ上に「EquationToggle」があります。
5.「EquationToggle」を選択したら、右下の「割り当てるキーを
押してください」の入力ボックスを選択後に「Alt+=」を入力
※実際には 3つのキー「Alt + Shift + -」を使います。
6.「割り当て」ボタンをクリックで「現在のキー」に「Alt+=」
が表示されるのが確認できれば割り当て完了
もちろん「Alt+=」以外で、もっと覚えやすく、使いやすく、ほかの
ショートカットキーと被らない組み合わせがあれば、それを割り当て
ることは可能ですが、ヒント通りの「Alt+=」がいいでしょう。
あとで削除したくなったら同じ手順で「EquationToggle」を選択して
「現在のキー」の「Alt+=」を選択して「削除」ボタンをクリックで
割り当てられたキー「Alt+=」は削除されます。
============ ◇ 編集後記 ◇ =======[Top に戻る]
「数式」について書いていて、ふと思い出したのが「算数チャチャチャ」
という「みんなの歌」で、ペギー葉山さんが歌っていたと思うのですが、
♪ルート2プラス1分の、チャチャ、2プラスルートの2...
といった歌詞で、最後の部分が
♪答えはかんたん、たったわずかのルートの2となるね、チャチャチャ
と呪文のように覚えていたのですが『答えはかんたん』の前が思い出せ
なくて、気になるので検索したら、歌詞も、音源もありました。
◆ ペギー葉山 算数チャチャチャ 歌詞 - 歌ネット
https://www.uta-net.com/song/133776/
◆ ペギー葉山 算数チャチャチャ - YouTube Music
https://music.youtube.com/watch?v=AK2oYoxZ11U
そして、忘れていた部分は
♪そのルート2プラスの1で、チャチャ、分母子を約せば
でした。なるほど『分母子を約せば』ですか。思い出せないはずです。
それにしても懐かしい歌です。
(編集長・林)
※ 次回の配信は 2025年6月19日(木曜日)の予定です。
算数算数算数算数算数算数算数算数算数算数算数算数算数算数算数算数算
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(1) 今週のひとこと Word で数式を挿入したいとのリクエストに回答
----------------------------------
☆「今日のひとこと」はこちらで https://www.724685.com/
Word で分数や平方根などを含む数式を入力する方法を紹介して欲しい
というリクエストがあったので「今週のQ&A」で取り上げました。
実は私も久しぶりだったので、いろいろな数式を入力してみましたが、
「数式の挿入」を実行するためのショートカットキーである「Alt+=」
が私の Microsoft 365 の Word では使えず、困ってしまいました。
そこで、ほかの Word では問題なく「Alt+=」で「数式の挿入」が実行
できるとしても、できなかった人のため「Alt+=」を割り当てる方法も
「今週の用語解説」で紹介しておきました。参考になれば幸いです。
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(2) 今週のQ&A Word で文中に数式(分数や平方根)を挿入する
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☆「パソコントラブルQ&A」 https://www.724685.com/weekly/
Q:Word で文中に分数や平方根などを含んだ数式を入れられますか?
A:リボンの「挿入」タブにある「数式」を使えば挿入できます。
◆◇◆
いろんな文書を作成していると「数式」を入力したいときがあります。
たとえば「分数」は縦並び表示のほうが見やすい場合があります。
そこで単純な例で「2分の1 と 3分の1 で全体の 6分の5 になります」
という場合、もちろん「1/2 + 2/3 = 5/6」でも伝わりますが、
1 1 5
- + - = -
2 3 6
という数式にしたほうが読む方も理解や計算がしやすいでしょう。
そこで Word で「数式」を挿入する手順を紹介しましょう。
1.リボンで「挿入」タブを選択
2.「挿入」リボンで「記号と特殊文字」の「数式」をクリック
3.文書内に「ここに数式を入力します。」と表示された「数式
入力ボックス」が挿入される
4.「数式入力ボックス」を選択した状態だと、リボンが「数式」
タブになるので、その中から「分数」や「記号」を選択したり、
数字や数式用テキストを入力しながら「数式」を作成
「分数」を使う数式は、「数式」メニューの[構造」グループの「分数」
を選択して、メニューから「分数(縦)」を選べば、上下に数字を入力
するタイプの「分数」が入力できます。
あるいは「数式入力ボックス」に、直接「1/2+1/3=5/6」と入力、確定
すると自動的に「2次元形式」にする設定になっていれば
1 1 5
- + - = -
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と表示されます。「1/2+1/3=5/6」に戻したいなら「数式入力ボックス」
の右下にある「数式オプション」を選択して、メニューから「行形式」
を選択することで切り替えられます。
※複数の数式がある場合、「すべて - 行形式」で一括変換も可能です。
ほかにも「√(ルート)」を使う数式は、数字をルート記号で囲みたく
なりますが、その場合「数式入力ボックス」を選択、「数式」メニュー
の「記号と特殊文字」の中から「平方根」ボタンをクリックします。
入力された「√」の後ろに半角数字を入力して「スペース」キーを押す
ことで、その数字の上までルート記号の上部の線が伸び、数字がルート
記号に囲まれて表示されます。
※「構造」の「べき乗根」から「平方根」を選択することもできます。
有名な式などは「数式」メニューの「組み込み」の中にあれば選択して
そのまま挿入することも可能です。さらには「インク数式」で手書きで
複雑な数式を入力する方法などもあります。
◆◇◆
ひとつの文章で何度も数式を挿入したい場合は「数式の挿入」ボタンを
クリックしなくても、一発で挿入できるショートカットキー
Alt + =
が便利です。「=」は 2つのキー「Shift + -」なので 3つのキーで
Alt + Shift + -
となりますが、数式だけに「=」のほうが覚えやすいかもしれません。
※「Alt + =」で「数式の挿入」ができない場合もあるようなので、
その場合の対処法を「今週の用語解説」で紹介しました。
ショートカットキー以外でも、頻繁に使うなら「数式の挿入」ボタンを
右クリックして「クイック アクセス ツールバーに追加」しておけば、
いつでも数式の挿入がワンクリックで実行できるようになります。
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☆「パソコン用語解説」 https://www.724685.com/word/
・Word で「数式の挿入」のショートカットキーとは「Alt + =」ですが
「-」が入力される場合があり、そのときは「リボンのユーザー設定」
で「EquationToggle」に「Alt + =」を割り当てる必要があります。
Word のリボンで「挿入」タブを選択、「記号と特殊文字」グループ
の「数式」にマウスポインターを合わせると現れるヒント表示に
『数式の挿入(Alt+=)』
とあるので、本来、割り当てられたショートカットキーは「Alt + =」
のはずです。もちろん問題なく実行できる場合は、そのままどうぞ。
・でも、ショートカットキー「Alt + =」を試しても半角ハイフン「-」
が入力され、「数式の挿入」は実行できない場合があります。
その場合、以下の手順で割り当てることが可能です。
1.「Word のオプション」を開く
2.左メニューから「リボンのユーザー設定」を選択
3.右の「リボンのユーザー設定」画面で「コマンドの選択」の下に
ある「ショートカットキー」の「ユーザー設定」ボタンを選択
4.開いた「キーボードのユーザー設定」画面の左上の「分類」一覧
から「すべてのコマンド」を選択し、右上の「コマンド」一覧で
「EquationToggle」を選択
※「コマンド」一覧はアルファベット順に並んでおり、一覧の
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にジャンプするので、4つ上に「EquationToggle」があります。
5.「EquationToggle」を選択したら、右下の「割り当てるキーを
押してください」の入力ボックスを選択後に「Alt+=」を入力
※実際には 3つのキー「Alt + Shift + -」を使います。
6.「割り当て」ボタンをクリックで「現在のキー」に「Alt+=」
が表示されるのが確認できれば割り当て完了
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割り当てられたキー「Alt+=」は削除されます。
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という「みんなの歌」で、ペギー葉山さんが歌っていたと思うのですが、
♪ルート2プラス1分の、チャチャ、2プラスルートの2...
といった歌詞で、最後の部分が
♪答えはかんたん、たったわずかのルートの2となるね、チャチャチャ
と呪文のように覚えていたのですが『答えはかんたん』の前が思い出せ
なくて、気になるので検索したら、歌詞も、音源もありました。
◆ ペギー葉山 算数チャチャチャ 歌詞 - 歌ネット
https://www.uta-net.com/song/133776/
◆ ペギー葉山 算数チャチャチャ - YouTube Music
https://music.youtube.com/watch?v=AK2oYoxZ11U
そして、忘れていた部分は
♪そのルート2プラスの1で、チャチャ、分母子を約せば
でした。なるほど『分母子を約せば』ですか。思い出せないはずです。
それにしても懐かしい歌です。
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