[18/11/28] Windows 10 の機能更新プログラムの導入を延期

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■◇◇◇■ 第851号 ■◇◇◇◇■ 今週の読者数: 4,267名 ■◇◇◇■

 ≪今週の目次≫
  (1) 今週のひとこと Windows 10 の大型アップデートに限界はあるか
  (2) 今週のQ&A  Windows 10 の機能更新プログラムの導入を延期
  (3) 新・用語解説  「Windows 10 October 2018 Update」とは
  (4) 編集後記    まずは Cドライブの容量不足解消が必要かも
  ※直接ジャンプ! 今週のQ&A今週の用語解説編集後記
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 (1) 今週のひとこと Windows 10 の大型アップデートに限界はあるか
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      ☆「今日のひとこと」はこちらで https://www.724685.com/

 Windows 10 の大型アップデートも配信中の「October 2018 Update」で
 6回目となり、その都度、機能強化だけでなく、設定画面や項目なども
 追加や変更が加えられ、確かに便利になった部分もたくさんあります。

 それでも一方で「October 2018 Update」の適用後に大きなトラブルが
 報告されるなど、やはり導入するには心配な面があるのも確かです。


 特に 2015年に Windows 7 から無償で Windows 10 にバージョンアップ
 したパソコンは 10年近く前の機種もあるため、大型アップデート適用
 で不具合が起きる可能性が徐々に高くなってくることが心配されます。

 このまま Windows 10 の大型アップデートが続いて、どこまで古い機種
 が使えるのか、限界はないのか、そういった目安もマイクロソフトから
 情報発信をしていただきたいところです。


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 (2) 今週のQ&A Windows 10 の機能更新プログラムの導入を延期
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    ☆「パソコントラブルQ&A」 https://www.724685.com/weekly/

 Q:Windows 10 の機能更新プログラムの導入を延期できますか?

 A:Windows 10 Pro には設定がありますが Home にはありません。


                ◆◇◆

 2018年10月頭に配信開始された「Windows 10 October 2018 Update」の
 導入によるトラブルが報告され、11月半ばに再開されたものの、やはり
 早期の導入には不安が残るのは人情です。

 そんなとき、お使いの Windows 10 のエディションが「Pro」であれば
 機能更新プログラムの導入を延期することは可能ですが「Home」の場合
 は延期の「設定」はありません。エディションの確認は以下の通り。

 1.スタートボタンを押し、メニューから「設定」を選択。

 2.「Windows の設定」画面で「システム」を選択し、開いた画面の
   左メニューから「バージョン情報」を選択。

 3.「バージョン情報」画面の「Windows の仕様」の「エディション」
   で「Windows 10 Pro」か「Windows 10 Home」か確認できます。

 
 同時に「バージョン情報」画面の「Windows の仕様」の「バージョン」
 で「Windows 10 October 2018 Update」が適用されたか分かります。

  「Windows 10 October 2018 Update」の適用前:1803
  「Windows 10 October 2018 Update」の適用後:1809


 つまり「バージョン」が 1803、「エディション」が「Windows 10 Pro」
 であれば、以下の手順で 1809 の導入を延期する設定にできます。

 1.スタートボタンを押し、メニューから「設定」を選択

 2.「Windows の設定」画面で「更新とセキュリティ」を選択し、
   開いた画面の左メニューから「Windows Update」を選択

   ※ 通常は選択しなくても「Windows Update」画面が開きます。

 3.「Windows Update」画面の「詳細オプション」を選択

 4.「更新プログラムをいつインストールするかを選択する」の下の
   ボックスから機能更新プログラムを延期する日数を選択

   ※ あるいは「更新の一時停止」をオンにすれば最大 35日間は
     更新プログラムのインストールを一時的に停止できます。

 一応、これで延期はできるはずですが、セキュリティ面からも早めに
 適用したほうがいいので、個人なら設定しても 30日くらいが無難です。


                ◆◇◆

 ネットで検索すると「Windows 10 Home」も含め自動更新を防ぐ方法が
 紹介されていますが、「レジストリー」や「タスクスケジューラー」、
 あるいは「ローカルコンピューターポリシー」などを使っています。

 これらは一般利用者なら手を出さないほうが無難ですし、あとで設定を
 元に戻す方法が分からなくなって自動更新が適切にできなくなる可能性
 もあるので、やはり「設定」で可能な範囲に留めておくべきでしょう。


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 (3) 新・用語解説 「Windows 10 October 2018 Update」とは
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        ☆「パソコン用語解説」 https://www.724685.com/word/

 ・「Windows 10 October 2018 Update」とは、Windows 10 の機能強化
  などを目的とした無償アップデートで 2018年10月頭に Windows 10
  搭載PC に配信を開始しましたが、一時期、配信を止めていました。

  配信を止めた理由は、更新後に一部のファイルが消失するトラブルが
  発生したためで、問題の解消後に配信を 11月13日に再開しましたが
  その後もいくつか不具合が報告されています。

  ◆ 「窓の杜」が Windows 10 October 2018 Update の不具合を紹介
    - マイクロソフトにひとこと(2018/11/27)
   https://www.724685.com/blog/2018/11/27113509.html


 ・もちろん「Windows 10 October 2018 Update」の自動更新は実行前に
  インストールに必要な空き容量があるか、あるいは不具合の可能性が
  ある環境ではないかを確認されるはずなので大きな心配はいりません。
  
  逆に、自動更新されない環境でも手動による更新も可能ですが、その
  場合にはトラブルが起きる可能性が高くなるので、不足している環境
  を整えて自動更新を待つほうがいいでしょう。

  ◆ 最新の Windows 10 機能の更新プログラムをインストールする
    空き領域を確保する - Windows Help
   https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4013876


 ・「Windows 10 October 2018 Update」の適用でバージョンは「1809」
  となり、追加される新機能としては

  - 「同期電話」アプリ
  - 「切り取り領域とスイッチ」アプリ
  - クリップボードの強化
  - 表示文字の拡大
  - メモ帳の新機能
  - Microsoft Edge の機能強化

  などがあるので、便利なものは順次、紹介していきます。


============ ◇ 編集後記 ◇ =======[Top に戻る]

 現在、私が所有している 3台の Windows 10 搭載パソコンでは、いまだ
 Windows Update で確認しても「Windows 10 October 2018 Update」の
 適用が始まりません。そもそもメイン機は Cドライブの容量不足です。

 そこでまず最初に Cドライブの容量を増やさないといけないのですが、
 どうせならアマゾンの年末セール「サイバーマンデー(12/7から)」で
 新しい SSD を買おうと計画しているので少し遅れています。
 
 ◆ Amazon | Cyber Monday Sale (サイバーマンデーセール) 2018
  https://amzn.to/2KFhrmp

 でもまあ「Windows 10 October 2018 Update」に関して言えば、色々と
 あったので慌てて導入する必要もなく、ゆっくり容量増量の作業をして
 から検証する予定です。

                           (編集長・林)

 ※ 次回の配信は 2018年12月6日(木曜日)の予定です。

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