「今年の漢字」は例年になく「納得感」のある漢字でした。でも、納得した半面、来年以降も継続しそうな問題なので、この漢字に慣れてしまわないか心配です。
【編集長のもうひとこと】
「今年の漢字」は同じ漢字が複数回、選ばれることが多く、特にオリンピックの年は「金」になりがちです。
そんな中、2025年の漢字は「なるほど」と感じるひと文字でした。
確かに「米」が二位で僅差なのも分かりますが、「熊」のほうがインパクトはあります。
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