NIKKEI アート・プロジェクトで映画「スティーブ・ジョブズ」の試写会を観てきました。いろんな意味で仕事に対する新しい刺激を受けることができました。
【編集長のもうひとこと】
日経新聞からのメールで試写会の案内があったので応募したところ、意外にも当選しました。
応募はしてみるものです。
エピソードは伝記「Steve Jobs」などで知っていることが中心ですが、やはりドラマ仕立てになると違った印象を受けます。
生身の人間が、あれだけのクリエイティブな仕事をするには、やはり「普通」では難しいのかもしれません。
とても真似すらできませんが、いい刺激は受け取ることができました。
全編を通して「ビジョン」という言葉が、これほど似合う人もいないな、と再認識。スケールは違うものの、自分の仕事でも、しっかりと将来のビジョンを持ちながら取り組みたいところです。
あっという間の128分。日経さん、ありがとう!