■◇◇■ 週刊なにしろパソコン ■◇◇■ 毎週水曜日発行 ■◇◇◇■
パソコン・インターネットを 発行日:2025/07/09(配信は翌日)
楽しむキッカケを提供します! 発行者:なにしろパソコン編集長
https://www.724685.com/maga/ 連絡先:faq@724685.com
■◇◇◇■ 1,181号 ■◇◇◇◇■ 今週の読者数: 3,331名 ■◇◇◇■
≪今週の目次≫
(1) 今週のひとこと 結構、希望通りの図形が作成できる PowerPoint
(2) 今週のQ&A PowerPoint で立体感のある図形を作成するコツ
(3) 今週の用語解説 「グラデーション」「分岐点」とは
(4) 編集後記 「ゴールド」や「レインボー」の配色が懐かしい
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≪今週の目次≫
(1) 今週のひとこと 結構、希望通りの図形が作成できる PowerPoint
(2) 今週のQ&A PowerPoint で立体感のある図形を作成するコツ
(3) 今週の用語解説 「グラデーション」「分岐点」とは
(4) 編集後記 「ゴールド」や「レインボー」の配色が懐かしい
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→ https://www.mag2.com/m/0000081405.html
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・ パソコントラブルQ&A https://www.724685.com/weekly/
・ パソコン用語解説 https://www.724685.com/word/
・ お問い合わせフォーム https://www.724685.com/ask/
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(1) 今週のひとこと 結構、希望通りの図形が作成できる PowerPoint
----------------------------------
☆「今日のひとこと」はこちらで https://www.724685.com/
PowerPoint で用意された「図形」の中にない図形でも、組み合わせて
合成することで作り出すことが可能です。
◆ PowerPoint で「図形」一覧にない図形を組み合わせて合成
https://www.724685.com/weekly/qa240117.htm
特に PowerPoint で利用する図形であれば、PowerPoint で作った部品
として保存しておけば、他のアプリで作った図形よりも使いやすいです。
今週は、そんな PowerPoint で図形を立体感があるように設定するコツ
を紹介します。「グラデーション」や「図形の効果」がポイントです。
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(2) 今週のQ&A PowerPoint で立体感のある図形を作成するコツ
----------------------------------
☆「パソコントラブルQ&A」 https://www.724685.com/weekly/
Q:PowerPoint資料に使う図形に立体感を出すコツはありますか?
A:「グラデーション」や「図形の効果」を組み合わせて使えます。
◆◇◆
まずは挿入した「図形」に「図形の塗りつぶし」で「グラデーション」
を与えることで、色的にある程度は立体感を出すことができます。
「グラデーション」を付けたい図形を選択して「ホーム」リボンにある
「図形描画」、あるいは「図形の書式」リボンにある「図形のスタイル」
にある「図形の塗りつぶし」メニューから使いたい「色」を設定します。
そして同じく「図形の塗りつぶし」メニューから「グラデーション」を
選択して、現れたバリエーションの上にマウスポインターを合わせると
グラデーションをプレビューできるので好きなものを選んで設定します。
単純に立体感があるように見せるなら「斜め方向」のグラデーションで
「左上から右下」あるいは「左下から右上」を選択するといいでしょう。
より詳しく設定したい場合、「その他のグラデーション」を選択すれば
画面右に「図形の書式設定」画面が現れるので、設定を変更できます。
たとえば先ほどの「斜め方向」のグラデーションで「左上から右下」は
角度 45°であり「左下から右上」は角度 225°になります。
「グラデーションの分岐点」の中間点を削除したり、両端の「分岐点」
で設定する「色」の濃淡を変更することでメリハリが出せます。
「背景の書式設定」で「塗りつぶし」の「色」を「図形」で使った色と
同系列の薄い色にしたり、「図形の枠線」で「枠線なし」にするなどで
境界線が強調されなくなり、より自然に見えるようにできます。
たとえば「図形の挿入」で「楕円」を選択、「Shift」キーを押しながら
画面上をドラッグすれば「円」を挿入できます。その「円」に「色」と
「グラデーション」を付けると「円」というより「球」に近くなります。
より立体的な「球」に見せたいのであれば、たとえば「円」を選択して
「図形の効果」から「影」>「透視投影:下」を使う方法があります。
◆◇◆
一方で「球」ではなく「円」に見せたいなら、中心を同じにするサイズ
の小さい「円」を重ねて挿入して、「配置」で「前面へ移動」させます。
そして、この小さい「円」の「塗りつぶし」を「白」あるいは「背景」
と同色にして、「図形の枠線」を「枠線なし」にすると、見える図形は
「球」ではなく立体感のある「円」に見せることができます。
または小さい「円」を選択して「図形の効果」で「ぼかし」をかけると
境界線が曖昧になり、より浮かび上がるような「円」にもできます。
コリだすとキリがないので、適当なところで妥協するのもコツです。
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(3) 今週の用語解説 「グラデーション」「分岐点」とは
----------------------------------
☆「パソコン用語解説」 https://www.724685.com/word/
・Officeアプリで「グラデーション」とは「背景」や「図形」の「塗り
つぶし」設定で「色」や濃淡を徐々に変化させることで、「分岐点」
とは、その「色」や濃淡を調整する特定のポイントを示すものです。
「図形」なら、「図形」を選択して「ホーム」リボンの「図形描画」、
あるいは「図形の書式」リボンの「図形のスタイル」にある「図形の
塗りつぶし」メニューから「グラデーション」を簡単に設定できます。
より詳しく「グラデーション」を設定したい場合、設定メニュー下の
「その他のグラデーション」を選択すれば画面右に「図形の書式設定」
画面が現れ、そこで「グラデーションの分岐点」の設定もできます。
・「グラデーションの分岐点」は最低でも2つあり、「グラデーション
バー」の上に表示されている「分岐点」を選択すると設定されている
「色」「位置」「透明度」「明るさ」が表示され、変更もできます。
「グラデーションバー」で「分岐点」のないところをクリックすると
「分岐点」が追加され、「分岐点」を選択した状態で「Delete」キー
を押すと削除されます。
また「分岐点」を選択した状態でバー上をドラッグすることで位置を
調整できます。「位置」項目で細かく「%」で数値設定も可能です。
「グラデーションバー」の右に「分岐点」の「追加」「削除」ボタン
があるので、それを使っても追加/削除ができます。
・たとえば「グラデーションバー」の左右の端(位置 0% と 100%)に
2つの「分岐点」を配置すれば、左の「分岐点」で設定した「色」が
右の「分岐点」で設定した「色」に徐々に変化する表示になります。
その2つの「分岐点」の間に別の「分岐点」を追加して、その場所を
調整することで変化の度合いを調整することができます。
すべての「分岐点」を同じ「色」と濃淡に設定すると、その「図形」
の「色」は「1色」だけで塗りつぶした状態と同じになります。
既存の「分岐点」を選択して「色」や「位置」「透明度」「明るさ」
を微調整するのは難しくありませんが、「分岐点」を増やすほど調整
は難しいので「既定のグラデーション」から選ぶと良いでしょう。
◆ 「塗りつぶし」の「既定のグラデーション」とは
https://www.724685.com/word/wd210303.htm
「既定のグラデーション」で選択して、それを微調整するわけです。
・かつての Officeアプリには「塗りつぶし効果」の「グラデーション」
に「既定の色」として「レインボー」や「ゴールド」といった複雑な
配色設定があり、現在もなんとか再利用することは可能です。
◆ Word で以前の「既定の色」のグラデーションで塗りつぶす
https://www.724685.com/weekly/qa210303.htm
以前の「既定の色」のグラデーションもコピーして、PowerPoint に
貼り付けることができます。その貼り付けた「図形」の書式設定から
「グラデーションの分岐点」を確認し、参考にすることもできます。
============ ◇ 編集後記 ◇ =======[Top に戻る]
もう、若い人は以前の Word で「夕焼け」「ゴールド」「レインボー」
といった個性的な配色が提供されていたことを知る人も少ないでしょう。
確かに「レインボー」なんて面白いけど、正直、オシャレな色使いでは
ないので、使えるようにしても需要がほとんどないのかもしれません。
それでも、あえてレトロな雰囲気を出すときに使いたいこともあるので
現在の形式でも使えるようにしておけばいいのに、と思ってしまいます。
(編集長・林)
※ 次回の配信は 2025年7月16日(木曜日)の予定です。
配色配色配色配色配色配色配色配色配色配色配色配色配色配色配色配色配
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(1) 今週のひとこと 結構、希望通りの図形が作成できる PowerPoint
----------------------------------
☆「今日のひとこと」はこちらで https://www.724685.com/
PowerPoint で用意された「図形」の中にない図形でも、組み合わせて
合成することで作り出すことが可能です。
◆ PowerPoint で「図形」一覧にない図形を組み合わせて合成
https://www.724685.com/weekly/qa240117.htm
特に PowerPoint で利用する図形であれば、PowerPoint で作った部品
として保存しておけば、他のアプリで作った図形よりも使いやすいです。
今週は、そんな PowerPoint で図形を立体感があるように設定するコツ
を紹介します。「グラデーション」や「図形の効果」がポイントです。
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(2) 今週のQ&A PowerPoint で立体感のある図形を作成するコツ
----------------------------------
☆「パソコントラブルQ&A」 https://www.724685.com/weekly/
Q:PowerPoint資料に使う図形に立体感を出すコツはありますか?
A:「グラデーション」や「図形の効果」を組み合わせて使えます。
◆◇◆
まずは挿入した「図形」に「図形の塗りつぶし」で「グラデーション」
を与えることで、色的にある程度は立体感を出すことができます。
「グラデーション」を付けたい図形を選択して「ホーム」リボンにある
「図形描画」、あるいは「図形の書式」リボンにある「図形のスタイル」
にある「図形の塗りつぶし」メニューから使いたい「色」を設定します。
そして同じく「図形の塗りつぶし」メニューから「グラデーション」を
選択して、現れたバリエーションの上にマウスポインターを合わせると
グラデーションをプレビューできるので好きなものを選んで設定します。
単純に立体感があるように見せるなら「斜め方向」のグラデーションで
「左上から右下」あるいは「左下から右上」を選択するといいでしょう。
より詳しく設定したい場合、「その他のグラデーション」を選択すれば
画面右に「図形の書式設定」画面が現れるので、設定を変更できます。
たとえば先ほどの「斜め方向」のグラデーションで「左上から右下」は
角度 45°であり「左下から右上」は角度 225°になります。
「グラデーションの分岐点」の中間点を削除したり、両端の「分岐点」
で設定する「色」の濃淡を変更することでメリハリが出せます。
「背景の書式設定」で「塗りつぶし」の「色」を「図形」で使った色と
同系列の薄い色にしたり、「図形の枠線」で「枠線なし」にするなどで
境界線が強調されなくなり、より自然に見えるようにできます。
たとえば「図形の挿入」で「楕円」を選択、「Shift」キーを押しながら
画面上をドラッグすれば「円」を挿入できます。その「円」に「色」と
「グラデーション」を付けると「円」というより「球」に近くなります。
より立体的な「球」に見せたいのであれば、たとえば「円」を選択して
「図形の効果」から「影」>「透視投影:下」を使う方法があります。
◆◇◆
一方で「球」ではなく「円」に見せたいなら、中心を同じにするサイズ
の小さい「円」を重ねて挿入して、「配置」で「前面へ移動」させます。
そして、この小さい「円」の「塗りつぶし」を「白」あるいは「背景」
と同色にして、「図形の枠線」を「枠線なし」にすると、見える図形は
「球」ではなく立体感のある「円」に見せることができます。
または小さい「円」を選択して「図形の効果」で「ぼかし」をかけると
境界線が曖昧になり、より浮かび上がるような「円」にもできます。
コリだすとキリがないので、適当なところで妥協するのもコツです。
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(3) 今週の用語解説 「グラデーション」「分岐点」とは
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☆「パソコン用語解説」 https://www.724685.com/word/
・Officeアプリで「グラデーション」とは「背景」や「図形」の「塗り
つぶし」設定で「色」や濃淡を徐々に変化させることで、「分岐点」
とは、その「色」や濃淡を調整する特定のポイントを示すものです。
「図形」なら、「図形」を選択して「ホーム」リボンの「図形描画」、
あるいは「図形の書式」リボンの「図形のスタイル」にある「図形の
塗りつぶし」メニューから「グラデーション」を簡単に設定できます。
より詳しく「グラデーション」を設定したい場合、設定メニュー下の
「その他のグラデーション」を選択すれば画面右に「図形の書式設定」
画面が現れ、そこで「グラデーションの分岐点」の設定もできます。
・「グラデーションの分岐点」は最低でも2つあり、「グラデーション
バー」の上に表示されている「分岐点」を選択すると設定されている
「色」「位置」「透明度」「明るさ」が表示され、変更もできます。
「グラデーションバー」で「分岐点」のないところをクリックすると
「分岐点」が追加され、「分岐点」を選択した状態で「Delete」キー
を押すと削除されます。
また「分岐点」を選択した状態でバー上をドラッグすることで位置を
調整できます。「位置」項目で細かく「%」で数値設定も可能です。
「グラデーションバー」の右に「分岐点」の「追加」「削除」ボタン
があるので、それを使っても追加/削除ができます。
・たとえば「グラデーションバー」の左右の端(位置 0% と 100%)に
2つの「分岐点」を配置すれば、左の「分岐点」で設定した「色」が
右の「分岐点」で設定した「色」に徐々に変化する表示になります。
その2つの「分岐点」の間に別の「分岐点」を追加して、その場所を
調整することで変化の度合いを調整することができます。
すべての「分岐点」を同じ「色」と濃淡に設定すると、その「図形」
の「色」は「1色」だけで塗りつぶした状態と同じになります。
既存の「分岐点」を選択して「色」や「位置」「透明度」「明るさ」
を微調整するのは難しくありませんが、「分岐点」を増やすほど調整
は難しいので「既定のグラデーション」から選ぶと良いでしょう。
◆ 「塗りつぶし」の「既定のグラデーション」とは
https://www.724685.com/word/wd210303.htm
「既定のグラデーション」で選択して、それを微調整するわけです。
・かつての Officeアプリには「塗りつぶし効果」の「グラデーション」
に「既定の色」として「レインボー」や「ゴールド」といった複雑な
配色設定があり、現在もなんとか再利用することは可能です。
◆ Word で以前の「既定の色」のグラデーションで塗りつぶす
https://www.724685.com/weekly/qa210303.htm
以前の「既定の色」のグラデーションもコピーして、PowerPoint に
貼り付けることができます。その貼り付けた「図形」の書式設定から
「グラデーションの分岐点」を確認し、参考にすることもできます。
============ ◇ 編集後記 ◇ =======[Top に戻る]
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といった個性的な配色が提供されていたことを知る人も少ないでしょう。
確かに「レインボー」なんて面白いけど、正直、オシャレな色使いでは
ないので、使えるようにしても需要がほとんどないのかもしれません。
それでも、あえてレトロな雰囲気を出すときに使いたいこともあるので
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