[20/04/22] ビデオ会議サービス「Zoom」を安全に使う方法

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■◇◇◇■ 第920号 ■◇◇◇◇■ 今週の読者数: 4,192名 ■◇◇◇■

 ≪今週の目次≫
  (1) 今週のひとこと 「Zoom」を自分の PC とスマホで検証してみた
  (2) 今週のQ&A  ビデオ会議サービス「Zoom」を安全に使う方法
  (3) 新・用語解説  「ビデオ会議サービス/Web会議サービス」とは
  (4) 編集後記    外出自粛による明らかな運動不足が悩ましい
  ※直接ジャンプ! 今週のQ&A今週の用語解説編集後記
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 (1) 今週のひとこと 「Zoom」を自分の PC とスマホで検証してみた
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      ☆「今日のひとこと」はこちらで https://www.724685.com/

 新型コロナ対策のための「テレワーク」「在宅勤務」の普及にともない、
 最も注目を浴びているのが「ビデオ会議サービス」であり、比較記事が
 公開されていたので「今日のひとこと」でも紹介しました。
 
 ◆ PCWatch が無料で使える「ビデオ会議サービス」を比較
   - サイト&サービスにひとこと(2020/4/20)
  https://www.724685.com/blog/2020/04/20115255.html

 そのとき「Zoom」というサービスについて「手軽に使えて機能豊富」と
 書いたものの、正直なところ実際に使ったことがありませんでした。


 そこで会議する相手はいないのですが、取り急ぎ自分の PC とスマホに
 アプリをインストールして、PC で「会議」を立ち上げ、スマホを相手
 として招待して、音声と映像を共有できることを確認しました。

 さらに「画面共有」「チャット」「セキュリティ」などの機能も実際に
 使って、おおよその使い勝手も体感できました。その結果、最も痛切に
 分かったのは「ひとりで検証すると寂しい」ということでした。


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 (2) 今週のQ&A ビデオ会議サービス「Zoom」を安全に使う方法
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    ☆「パソコントラブルQ&A」 https://www.724685.com/weekly/

 Q:「Zoom」でビデオ会議したいと思いますが、注意点は何ですか?

 A:「アップデートを確認」して常に最新のバージョンにしましょう。


                ◆◇◆

 現在、新型コロナウイルス感染の対策として通勤を控えるために企業の
 新しい働き方となる「テレワーク」の導入が注目されています。

 ◆ いま注目されている「テレワーク」とは
  https://www.724685.com/word/wd200318.htm

 そのため、離れた場所にいてもメンバーが同時に参加し、音声と映像を
 共有してコミュニケーションができる「ビデオ会議サービス」の導入も
 ポイントとなっています。

 「ビデオ会議サービス」といっても、様々なサービスがある中、導入が
 簡単で、会議の開始、参加、画面共有などが手軽に実現できる「Zoom」
 が人気で、2名なら無制限、3人以上でも 40分までなら無料で使えます。

 ◆ Zoomミーティング - Zoom
  https://zoom.us/jp-jp/meetings.html


 その一方で「Zoom」にはセキュリティの問題が次々と指摘されており、
 その都度、対応してきたとはいえ、導入して大丈夫かと気になります。

 ◆ オンライン会議システム"Zoom"は問題山積 ~新機能の開発は
   中止して改善に注力へ - 窓の杜(2020/4/6)
  https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1245337.html
 

 まずは実際に「Zoom」をインストールして検証してみましたが、最初の
 サインインも「Google」や「Facebook」のアカウントがあれば、細かい
 登録をしないでも使え、リンクを共有するだけで会議に参加できるなど、
 評判通り、導入しやすく使いやすいです。

 さらに問題になっていた通信の不十分な暗号化についても、発表された
 次のアップグレード「Zoom 5.0」でしっかり対応されるとのことです。

 ◆ ビデオ会議サービス「Zoom 5.0」が発表 ~90日間のセキュリティ
   集中強化計画の集大成 - 窓の杜(2020/4/23)
  https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1248976.html


 そんなことから「Zoom」を安全に使う最も重要なポイントは

  『参加者全員が常に最新バージョンにアップデートして使うこと』

 といえるでしょう。


 PC の場合、サインインして「Zoom」アプリをインストール、起動した
 画面の右上にあるメニューから「アップデートの確認」を選択すると、
 最新バージョンか確認でき、すぐにアップデートを実行できます。

 ※ 現在(20202/4/24)PC 版の最新バージョンは 4.6.12

 iOS、Andoroid用「Zoom」アプリはインストール後、サインインすると
 画面下のメニュー右の「設定」をタップして「詳細情報」画面にある
 「バージョン」を確認して、最新バージョンがあればタップします。
 

                ◆◇◆

 「Zoom」で会議を開始すると「招待URL」が生成され、これで招待すれば
 誰でも参加できて便利な反面、第三者に漏れると勝手に侵入された上に
 悪質な画像や動画を送りつけられる問題行為なども発生していました。

 そのため現在は会議に新たに参加しようとしても、まずは「待機室」で
 参加の許可を待つことになり、会議の「参加者の管理」で「許可する」
 まで参加できないように変更され、待機者の「削除」も可能です。

 ほかにも「セキュリティ」設定で「ミーティングをロックする」項目に
 チェックをいれると、その時点での参加者以外は参加できなくなります。
 
 こういった対策も順次なされているので、最新バージョンにしていれば
 顧客情報といった万が一にも漏れては困るような情報のやり取りがない
 会議やコミュニケーションなら「Zoom」を使っても大丈夫でしょう。

 
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 (3) 新・用語解説 「ビデオ会議サービス/Web会議サービス」とは
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         ☆「パソコン用語解説」 https://www.724685.com/word/

 ・「ビデオ会議サービス」とは、インターネット経由で複数人がお互い
  の音声と映像を共有してコミュニケーションや会議ができる仕組みで、
  共通のアプリを使って PC、タブレット、スマホなどで参加できます。

  まずホストが「会議(ミーティング)」を立ち上げ、そこに招待した
  ゲストがインターネット経由で参加して、リアルタイムに情報を共有
  できることから「Web会議」「オンライン会議」とも呼ばれています。
  

 ・インターネット回線が高速化、大容量化したこと、さらに PC 以外に
  タブレットやスマホなど手軽にネット通信できるデバイスが普及した
  こともあり「ビデオ会議サービス」の利用も拡大しています。

  企業の「テレワーク」「在宅勤務」の実施に欠かせないサービスにも
  なっており、特に今回の「新型コロナ」対策で急いで「在宅勤務」を
  始めた企業や個人にとっては導入が必要となっています。
  

 ・すでに様々な「ビデオ会議サービス」があって利用者獲得と機能強化
  を競っており、あるレベルまでは無料で使えるサービスがほとんどで、
  比較する記事もあるので用途に合ったサービスを選べばいいでしょう。

  ◆【特集】無料で使える7つのビデオ会議サービスを徹底比較!
   ユーザー登録せずに会議参加が可能なものも - PC Watch
  https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/1247143.html

  手軽に始められて機能豊富な「Zoom」が人気でしたが、セキュリティ
  の問題が相次いで指摘され、すぐ対応しているものの評判を落として
  しまっており、一気に「ひとり勝ち」とはいかない様子です。

  ◆オンライン会議システム"Zoom"は問題山積 ~新機能の開発は
   中止して改善に注力へ - 窓の杜
  https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1245337.html

  これから、どのサービスが主流となっていくのかにも注目です。


============ ◇ 編集後記 ◇ =======[Top に戻る]

 6年前の 4月末に会社員を卒業してから自宅で仕事をするようになって、
 明らかに運動不足となり、あれこれ試行錯誤の末に取り入れたのが

 ・毎朝のベランダでの「ラジオ体操」
 ・週2回、各2時間の「スポーツジム」通い
 ・週2回、片道1時間で歩いて往復の「吉祥寺」通い

 でした。これによって運動不足をまったく感じない生活になりましたが、
 現在、外出自粛のせいで「ラジオ体操」だけが継続できている状態です。

 ◆ ベランダで毎朝、ラジオ体操を 1年間続けて感じた
   最大のメリットとこれから | なにごとも経験
  https://www.nanigoto.com/%e6%9c%9d%e3%81%ae%e4%bd%93%e6%93%8d/


 とにかく「緊急事態宣言」の間は可能な限り外出をガマンしていますが、
 すっかり以前の運動不足な状態に戻ってしまいました。

 このまま 5月6日 以降も「緊急事態宣言」が継続されるようだと、真剣
 に新たな運動不足対策を考えないといけないと痛感しています。

                           (編集長・林)

 ※ 次回の配信は 2020年4月30日(木曜日)の予定です。

運動運動運動運動運動運動運動運動運動運動運動運動運動運動運動運動運

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