キングジムより「飛沫キャッチャー HC10」が登場。パーティションだけでは心もとないときには役に立ちそうですが、導入＆運用コストが気になるところです。
「なにしろパソコン」では記事内に Amazon や 楽天 が販売する商品へのリンクや画像を掲載することがあり、そのアフィリエイトリンクを経由して商品の購入があったときに販売元から収入を得る場合があります。
【編集長のもうひとこと】
先日、食事に行ったとき、カウンター席でしたがパーティションできちんと区切られていました。
でも、右隣りの２名の若者が食事中にパーティション越しに会話をはじめ、あまり気分はよくありませんでした。
そんなときに各パーティションにこういう飛沫キャッチャーがあれば、少し安心できるかもしれません。
ただ、小さなお店ではコスト的に採算が合わないでしょう。特にフィルターの交換は面倒でコストもかかるでしょう。
とにかく、それ以前に「食事中は無駄な会話をしない」ことを願うのみです。
記事の情報は公開時あるいは更新時のもので、最新情報はリンク先など情報元の公式ページでご確認ください。
