[03/04/02] 時代はSFに追いついたのか?

■◇◇■ 週刊なにしろパソコン ■◇◇■ 毎週水曜日発行 ■◇◇◇■
  パソコン・インターネットを   発行日:2003/04/02
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■◇◇◇◇■ 第66号 ■◇◇◇◇■ 今週の読者数:5592名 ■◇◇◇■

 ≪今週の目次≫
  (1) 今週のひとこと  時代はSFに追いついたのか?
  (2) 今週のQ&A   パソコンの情報をスパイされないように
  (3) 今週の用語解説  「編集長のログオフ...」
  (4) 編集後記     さくらが満開です!

  ※直接ジャンプ! 今週のQ&A今週の用語解説編集後記

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 (1) 今週のひとこと  時代はSFに追いついたのか?
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      ☆「今日のひとこと」はこちらで http://www.724685.com

 2003年4月7日は、物語の中であの「鉄腕アトム」が誕生した日なのだ
 そうです。つまり5日後には、その日を迎えるのです。

  ◆ 飛べ!鉄腕アトム(asahi.com)
    http://www.asahi.com/ad/clients/atom/


 この日にあわせて、鉄腕アトムに関する総合ポータルサイトが開設され
 たり、6日からは新作テレビアニメシリーズも始まります。

  ◆ ASTROBOY http://astroboy.jp/
  ┗ プロフィール http://astroboy.jp/c/012/  

   ※ 実際に「アトム」が手塚作品の中で登場したのは1951年だと
     いうことです。そのとき手塚先生は「50年後の未来の世界」
     で起こるであろうことを想像し、漫画にしたのでしょうね。


  ◆ アストロボーイ・鉄腕アトム(フジテレビ)
   http://www.fujitv.co.jp/jp/b_hp/atom/

   ※ 鉄腕アトムのアニメシリーズとしては3作目になるそうです。
     最初の「鉄腕アトム」は1963年、つまり40年も前にスタート
     して、国民的な人気を得た最初のロボットだったわけです。


 現在、「ロボット」といえば、ソニーのペットロボット「アイボ」と、
 ホンダの直立歩行ロボット「ASIMO」が有名ですが、アトムの世界には
 まだまだたどり着いていません。

  ◆ AIBO Official Site http://www.jp.aibo.com/
  ◆ ASIMO Special Site http://www.honda.co.jp/ASIMO/


 そして、現代のロボットを一堂に集めたロボット博覧会が開かれます。

  ◆ ROBODEX 2003 http://www.robodex.org/

    会場:パシフィコ横浜 http://www.pacifico.co.jp/
    日程:2003年4月3日から6日までの4日間
       10:00?18:00(4日と5日は19:00までの予定)

   ※ 「Robot Dream Exposition」の略で、すでに3回目です。
     人間の「パートナー」としてのロボットのための博覧会
     であり、今年はアトムの誕生日を強く意識した内容です。


 最後に手塚治虫氏の世界を紹介する公式サイトを紹介します。

  ◆ Tezuka Osamu @ World http://www.tezuka.co.jp/

   ※ 本当に幅広い作品を残しくれたんですね。改めて見ると
     感心してしまいます。


 天国の手塚先生が、現在の社会情勢を見ていたら、どうお感じになって
 いるのか聞いてみたい気がします。
 

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 (2) 今週のQ&A  パソコンの情報をスパイされないように
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   ☆「クラブQ&A(http://www.clubqa.com/)」での旬なQ&Aをご紹介

 Q:気づかないうちのパソコンの情報が漏れていたり、勝手に操作
   される場合があると聞きましたが、対策はありますか?

 A:「気をつける」ことも大切ですが、それだけでは防ぎきれない
   場合もあるようです。対策・駆除ソフトがあります。


                ◆◇◆

 前回、読者からのリクエストにお応えして「今週の用語解説(41)」
 で「スパイウエア」についてお話させていただきました。

  ☆「スパイウエア」は文字通り、入り込んだパソコンの情報を
   探って外部に知らせるソフトウエアのことです。無料ソフト
   (海外のものが多い)をダウンロード&インストールしたり、
   知らないサイトをネットサーフィンで飛び回っている最中に
   知らぬ間に「スパイウエア」もパソコンの中に組み込まれる
   場合が多いようです。「知らぬ間に」がキーポイントです。


 同時に「スパイウエア」対策ソフトとして非常に有名な「Adaware」
 を紹介したのですが、日本語での対応がないので、初心者の方に利用
 をお勧めするのをためらいます、と書かせていただきました。

 すると「週刊なにパソ」の読者の方から、確かに「Adaware」は有名
 だけど、日本語対応もできている「SpybotSearch&Destroy」も評判
 がいいですが、どうでしょうという連絡をいただきました。

  ◆ Spybot Search & Destroy(サイト自体は日本語に非対応)
   http://spybot.eon.net.au/
   

 さっそく調べたところ、海外の評価サイトでの評判もよく、国内でも
 紹介するサイトが複数あり、しっかりした雑誌社でも高い評価が出て
 いたので実際にダウンロード&インストールして使ってみました。

 その結果、動作に問題はなく、海外製にも関わらず、きちんと日本語
 にも対応しているため、問題が検出されたファイルを削除する場合も
 判断できます。先週「Adaware」で削除したはずなのに、新たに10個
 ほどのファイルが検出されました。さっそく削除しましたが、それに
 よるパソコンの挙動への影響は今のところありません。

 さらにこの「Spybot」は「スパイウエア」を見つけて削除するだけで
 なく、すでに知られている「スパイウエア」がインストールされるの
 を防いでくれる機能まであります。

 とはいえ、海外版のソフトなので、初心者の方が利用するのは難しい
 と感じます。そこで、インストールの仕方などを詳しく説明している
 サイトが複数あったので紹介しておきます。

  ◆ Spybotの使い方(Dream Seed)
   http://www.dreamseed.com/server/spybot.html

  ◆ NetRunner:2002年12月号特集(ソフトバンク出版)
   http://www.zdnet.co.jp/internet/runner/0212/sp1/part1a.html

  ※ どちらも図解があり、分りやすいのですが、初心者向けでは
    ないので表現は少し難しいかもしれません。ご了承ください。


 もちろん「Spybot」のご使用は、ご自身の責任の元でお願いします。
 さらに検出されたファイルを削除しても問題がないかどうかは確約が
 できません。その点でも「Spybot」では、削除後に不具合が起きたら
 削除したファイルをもとに戻せる機能があり、心強いです。

  
              ◇◆◇
 
 不必要に不安をあおるべきではありませんが「ブロードバンド時代」
 を無条件にもてはやすばかりではなく、ウイルスやスパイウエアなど
 外部から忍び込んでくる問題点にも言及しておく必要はあります。

 インターネットの「常時接続」や「高速性」などを無防備に楽しんで
 いると、その反面で問題があるものを取り込みやすくなると理解し、
 セキュリティに対する意識を向上させるだけでもぜんぜん違います。

 スパイウエアに関しては、少なくとも、以下の点は気をつけましょう。

  ・ネット上で入手できる『得体の知れない』無料ソフト、中でも
   海外製はパソコンにインストールしない。「窓の杜」など信頼
   できるサイトや有名な雑誌などで評価の高いものはパソコンに
   自信が出てきたら自己責任で試してもいいですが、その場合も
   複数のサイトや雑誌で評価されているかを必ず確認しましょう。


 ◎ 「今週のQ&A」は図などを追加、そして一部加筆して公開しています。
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 (3) 今週の用語解説(42)  「編集長のログオフ...」
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        ☆毎週、ひとつずつ、パソコン用語を解説していきます。

 ◎ ログオフ

  ・以前、「今週の用語解説(37)」で「ログ(log)」について解説を
   させていただきました(2003/02/19)。簡単におさらいすると

   ※サービスを提供してくれるコンピュータに接続(利用)を開始
    すると、接続されたコンピュータは時間にそって、誰が使って
    いるか記録を取り始めます。その接続記録がログ(log)です。

   ※コンピュータに接続することが「ログイン(login)」であり、
    接続を終了するのが「ログアウト(logout)」です。この接続
    に必要な名前が「ログイン名」で、パスワードも必要です。

   ※「ログイン」してから、接続が継続している『状態』のことを
    「ログオン」、「ログアウト」して接続が終了している状態の
    ことを「ログオフ」といいます。電灯のオン・オフの感覚です。


  ・さて、読者の方から、使っているWindows98 のスタートメニュー
   に「xxxのログオフ」という項目があるけど、これをクリック
   するのはどんな場合なのでしょうか?という質問がありました。
   (ちなみに「xxx」は質問をいただいた方の名前でした。)

  ・お使いの Windowsパソコン を使うためにも、やはり「ログオン」
   する必要があります。大型のコンピュータでは複数の人が同時に
   ログオンして使えますが、Windowsパソコンでは最初にログイン
   した1人だけが自分の設定した環境でパソコンを使えます。

  ・たとえば Windows98 なら「コントロールパネル」の「ユーザー」
   を使って、ログインできる人(ユーザー)を複数名つくることが
   できます。たとえば家族でパソコンを共用したい場合などです。

  ・各人が自分のログイン名(この場合の Windows ではユーザー名)
   とパスワードを持っているので、それを使ってログインすれば
   デスクトップやスタートメニュー、マイドキュメントなどその人
   が自分用に設定した環境が使えるようになります。

  ・ですから「xxxのログオフ」を使えば、別の家族ユーザーが
   使いたいといってきた場合、わざわざパソコンをシャットダウン
   しなくても、現在の利用者「xxx」がログオフ状態となるため、
   次の利用者がすぐにログインできるわけです。

  ・ただし Windows98 や WindowsMe などは、ユーザー名でログイン
   しても、他のユーザーから保存した情報が見えないかというと
   そうでもありませんのでお気をつけください。
   
  ・たぶん今回、質問をいただいた方は、家族共有ではなく、ご自分
   だけでパソコンをお使いになっており、「xxxのログオフ」を
   使う機会がないのだと思います。

  ・ということで、今日の用語解説はこのあたりで「ログオフ」です。


============ ◇ 編集後記 ◇ =======[Top に戻る]

 ・うちのマンション(に隣接した会社敷地)の庭に、立派なサクラの木
  があるのですが、昨日の陽気で一気に満開となり、絶景です ^o^

 ・でも今日は少し「花冷え」で、週末まで散らないで欲しいものです。
  皆さんの地域ではいかがでしょうか?いよいよ4月、春ですね。

 ・先週、ご紹介した松井選手ですが、いきなり初打席でタイムリー打を
  放ってくれるなんて、さすがですね。グッときちゃいました。

 ・私がアメリカにいた頃、野茂選手がオールスターに選ばれ、日本人と
  して誇らしかったのを思い出します。その野茂さんも、いきなり完封
  勝利で米国通算99勝目とは「凄い」のひとことです。

 ・ということで、暗い話題も多いのですが、せめてスポーツと自然の力
  で気持ちを明るくしたいものです。
                           (編集長・林)
 

鉄腕鉄腕鉄腕鉄腕鉄腕鉄腕鉄腕鉄腕鉄腕鉄腕鉄腕鉄腕鉄腕鉄腕鉄腕鉄腕鉄

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