パソコンが不調ですが「リカバリ」さえすれば元に戻りますか?
「リカバリ」は効果的ですが、注意点もたくさんあります。
パソコンをソフトウエア的に購入時の状態に戻すことを「リカバリ」といいます。パソコン、特に Windowsの動作が不安定なときに「リカバリ」をおこなうことで、かなりの確率で安定した状態に戻すことができます。
※ ただし内蔵ハードディスクに機械的な障害が起きている場合
など「リカバリ」では調子が戻りません。メモリー不足のような
問題についても「リカバリ」では根本的な解決にはなりません。
「リカバリ」の方法については、パソコンによって違うので、きちんとお使いのパソコンのマニュアルを参考にして実施してください。たとえ同じメーカーでも機種によって違うので、やはり事前の確認が大切です。
※ 多くはパソコンに同梱された「リカバリディスク」と呼ばれる CD
や DVD で実施できますが、最近では内蔵ハードディスク内に
「リカバリデータ」を保存している機種も多くなっています。
さて「リカバリ」を実施する場合の注意点ですが、なんといっても
「リカバリ」を実施すると内蔵ハードディスクのシステムドライブにあるパソコン購入後に追加・作成したデータやファイルは消える
ということです。これが「リカバリ」が面倒な一番の理由です。
ですから「リカバリ」する前には、不調の場合でもパソコンがなんとか使える状態なら、大切なデータやオリジナルなファイルはバックアップしておきましょう。さもないと「リカバリ」のあと元に戻せません。
それから以下の3つの注意点も覚えておきましょう。
(1)「リカバリ」完了までに時間がかかる
お使いのパソコンの能力にもよりますが、2~3時間は当たり前、
「リカバリ」前の状態に戻すには半日~1日仕事になることも。
(2)完了後も Windows Update で時間がかかる
古いパソコンほど購入後に Windows の修正プログラムが累積、
そのダウンロード、インストールだけでも数時間の覚悟が必要。
(3)さらに元の設定やデータを戻すのに時間がかかる
「リカバリ」で消えたソフトウエアをインストールしなおしたり、
バックアップしていた設定やデータを元に戻したり...。
これらのポイントから「リカバリ」は不調なパソコンを快適に戻す有効な手段とは分かっていても、手放しで推奨できない作業でもあるのです。
特に2004年より前の Windows XP 搭載パソコンは増設していなければメモリー不足のため「リカバリ」や Windows Update の時間が相当かかるので買い換えたほうがいい、とアドバイスする場合もあります。
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当社の訪問サポートでも「リカバリ」だけでなく、Windows Update の適用やデータのバックアップと、それを元に戻すといった作業をすべて代行すると3万円以上のサポート料金をいただくことになります。
◆ クラブQ&A:かけつけ診断
(パソコントラブルの出張サポート)
それを高い、とお感じのお客様も多いのですが、とにかく「リカバリ」には時間がかかるため、訪問したスタッフもお客様宅での長時間作業となるため、作業量と拘束時間から料金は高くなってしまうのです。
ご自身でやる場合も、時間がかかること、バックアップやアップデートなどが必要だということを覚悟した上で、時間と気持ちに余裕を持って実施しましょう。以下のページも参考にしてください。
「リカバリ」を一度やっておくと、いざというときの「最後の手段」が身に付いたわけですから、少々のトラブルなら慌てなくなるという効能もあります。準備と覚悟ができたら挑戦する価値はあるでしょう。









ウィンドウズxpをインストールしたのですが、なにをやっても、もじのへんかんができません。ローマじにゅうりょく
で、やっているのですが、どこをなおせばよいでしょうか。
まずは「コントロールパネル」から「日付、時刻、地域と言語のオプション」を選択、さらに「地域と言語のオプション」を選択して画面を開きます。
さらに「言語」タブ画面より「テキストサービスと入力言語」項目から「詳細」ボタンをクリック。ここで「インストールされているサービス」項目から「追加」ボタンで「日本語」の入力システム(IME)を選択してみましょう。
これで日本語変換システムが導入できれば変換ができるはずです。チェックしてみてください。