| 【重要】 WindowsUpdate の ご利用の注意点
「アウトルックエクスプレス6」をお使いの方から
『アドバイスに従って「Windows Update」作業を行ったら、
急にメールの添付ファイルが開けなくなった!』
というお叱りをいただいてしまいました。
インターネット上の情報を調査したところ、確かにそういった現象があるということで(編集長にとっても初めての情報でした)、お勧めしたにもかかわらず、マイクロソフト社のソフトウエアの不備で、お手を煩わせてしまった方もいらしたことに対して、お詫びを申し上げます。
確認した現象と解決策は以下の通りです。「WindowsUpdate」をまだ行なっていない方、同じ現象に困っている方は参考にしてください。
◆◇◆
【Outlook Express 6
で添付ファイルが開けなくなってしまった】
■現 象
Windows XP のService Pack 1 または、Internet
Explorer 6
のService Pack 1を導入したとき
※ WindowsUpdateで自動的に導入される可能性があります。
「ツール」 → 「オプション」 → 「セキュリティ」タブ
をクリックした状態で現れる「ウイルス防止」項目の
「ウィルスの可能性がある添付ファイルを
保存したり開いたりしない」
に自動的にチェックがついてしまう。
■ 問題点
「ウィルスの可能性がある添付ファイルを
保存したり開いたりしない」
項目にチェックすると、ウイルスの可能性が高い拡張子を持った
.exe .scr .vbs .com .pif .bat .lnk .htm
のファイルがアクセス不可になります(受信はされています)。
しかし、それだけなら正常なのですが、環境によってはエクセル
や画像ファイルなど、アクセスできてもよいファイルも、アクセス
不可となる現象があるようです。
アウトルックエクスプレス6 の不具合といってもいいでしょう。
■ 解決策
添付ファイルが開けないということに関しては
「ウィルスの可能性がある添付ファイルを
保存したり開いたりしない」
のチェック項目からチェックをはずせば開けるようになります。

◆◇◆
ということで、編集長も「WindowsUpdate」をご紹介、実際に自分のパソコン「WindowsXP」と「Windows2000」について、「WindowsUpdate」を試して、なにか問題が起こらないかを確認してからご紹介しているのですが、すべての環境で確認ができているわけではありませんので、今回の件についてはお客様に教えていただき、勉強させていただいた形となりました。
長く、困った時間を過ごしてしまわれたということで、そのご不便に対し、本当に申し訳ございませんでした。
「Windows Update」については、ウイルス感染などを避けるために必要な作業ですが、導入後に問題が起こる可能性があるのも事実です。
残念ですが、アップデート後に起こる現象については「自己責任で行なってください」としか言いようがありません。
ご理解と、ご協力をよろしくお願いいたします。
キューアンドエー株式会社
週刊なにしろパソコン編集長
「安心だネット!」事務局
林 俊二(maga@724685.com) |