インターネットは従来、情報のやりとりが面倒だった「ウインドウズ」「マッキントッシュ」「ユニックス」といったコンピューターの機種(OS)による壁を越えて、電子メールを交換したり、同じホームページを見たりできるようになりました。
とはいえ、それぞれの機種に特有の約束などがあり、一部の文字は違う機種のパソコンでは別の文字になってしまったり、トラブルのもとになってしまいます。
ということで、ここでは電子メールでは使ってはいけない文字を紹介します。
※ 同じ機種の場合、以下の文字でもとりあえず送受信が
できる場合もありますが、やはり使用は避けてください。
◆ 半角カタカナ
これは相手の機種に関係なく、インターネット上では絶対に使わないでください。(※以下の例は画像です。)
日本のコンピュータが発展する過程で、半角カタカナのほうが場所を取らずにすんだり、それなりの利点はあるのですが、インターネット上では多くの場合は判断できない記号であり、最悪の場合は別の命令と取り違えてトラブルを引き起こす可能性があります。
◆ 機種依存文字
文字通り、コンピュータの機種に依存する文字です。たとえば以下のようなものがあります。(※以下の例は画像です)
■ローマ数字を1字にデザインした文字
※例えば、この文字をウインドウズパソコンから
電子メールで送り、マッキントッシュで開くと
...
などに化けてしまいます。
■マルつき数字
※例えば、この文字をウインドウズパソコンから
電子メールで送り、マッキントッシュで開くと
...
などに化けてしまいます。
■単位、カッコ株など
... |
注意:
こんなときに、ついつい使ってしまいがちです。
1.文章を数字つきの箇条書きで書きたいときの
「ローマ数字」や「マルつき数字」
2.ワープロの文章をそのまま電子メールにコピー
したとき。半角カタカナには特に注意
3.電子メールの署名で。会社名に「カッコ株」を使って
いる方、結構いらっしゃいます。
これらはエチケット(ネット上のエチケットだからネチケットと呼ぶ場合もあります)という意味でも守っていく努力をしましょう。以下のホームページなどが参考になりますので、ぜひ1度はご覧になってください。