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インターネットそしてプロバイダについてのイメージは少し掴んでもらえましたでしょうか?それでは次は「インターネットで何ができるの」という皆さんが最も知りたいところに進みましょう。 プロバイダはインターネットに24時間つながった各種サービス専用のコンピュータ 『サーバー』 を管理していることはすでにお話しました。
サーバーは動詞の
serve(奉仕する)から来ています。つまりあなたのパソコンを含め、インターネット接続されているいるコンピュータ/パソコンに「サービスを奉仕する/供給するコンピュータ」ということです。
基本的には、このサーバーにデータを送信して保存したり、保存されているデータを受信したりする組み合わせがインターネットのサービスです。その中で、皆さんが最も利用するのは「電子メール送受信」と「ホームページ閲覧」の2つです。
■ 電子メールの送信/受信
電子メールの送受信には『送信サーバー』と『受信サーバー』が必要です。一台に両機能を持
ったサーバーもあります。
(1)
送信者は契約しているプロバイダの『送信サーバー』
に電子メールの情報を送信します。
(2)
『送信サーバー』はインターネット上に散らばる『道案内
サーバー(ドメインネームサーバー)』に向けて、受信者
の電子メールのアドレス情報を送り出します。
(3)
電子メールの情報は「この宛先のアドレス・グループを
管理しているプロバイダはどこ?」という伝言ゲームの
ようにインターネット上を伝わっていきます。
(4) そして宛先のアドレス・グループを管理するプロバイダ
が持つ『受信サーバー』に保存されます。
※
インターネット上を伝わっているとき(3)に
ネットワークの込み具合などで、到着までに
しばらく時間がかかるときがありますが、
(1)から(4)は時間的にほぼ一瞬です。
(5)
受信者は「メール来ているかな?」と『受信サーバー』を
確認して、はじめてメールを受信することができます。
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